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. ページ8
※エセ関西弁
青 said
橙 ) うん。
一言だったが俺の胸は高なった
今日はやけに外が明るい
俺はベランダから外を覗いた
この月のせいか？
ｶｼｬｯ 康二に見せてあげよ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
青｢はーい｣
ｶﾞﾁｬ
青｢よ、｣
｢入って｣
橙｢お邪魔します、、｣
数ヶ月前までこの家で一緒に暮らしていたはずなのに
どこかよそよそしい康二の姿に
笑えてきた
ソファに並んで座る
懐かしさを感じつつ俺は本題に入る
青｢ごめん、康二｣
橙｢・・・｣
青｢俺気づかないうちに康二のこと傷つけた｣
｢康二なら許してくれるって思って無視した｣
｢寂しがり屋なの分かっているのに、、｣
｢本当にごめん｣
橙｢俺もごめんなさい、｣
｢しょったが疲れてるの分かってるのに、((ﾋｯｸ…｣
青｢康二、俺、康二のことが好きだ
俺ともう一度付き合ってくれませんか？｣
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陽(プロフ) - ぽんさん» 教えて下さりありがとうございます。初めての投稿でお話に夢中になってしまい見落としていました。ごめんなさい。しっかり外してきましたので今後は気をつけます。本当にありがとうございました。 (2021年2月28日 10時) (
レス) id: d1d39d36b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽 | 作成日時：2021年2月28日 1時
