일상2

Two kids room （🐷🐇） ページ3

CB「ケーキだ！」



「まずは食べますか」



CB「あ！！！
なんで俺のイチゴ食べるんだよ！！」



「なにか問題でも？」



CB「問題だろっ！！！！」



「仕方ないなー
俺のイチゴあげます」



CB「ありがとA〜♡」



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HJ「Aとチャンビニヒョンは
宿舎で2人きりだと意外に静かなんだよ」




BC「たま〜に、本当にたま〜にAが
チャンビンに甘えてるよね」




SM「Aといる時のチャンビニヒョンは
物静かで落ち着いてる。
Aがそういうチャンビニヒョンを
引き出してるんだと思う」




LK「チャンビンだって
いつもうるさいわけじゃないよ。
たいていウルサイだけで」




HJ「それって
ほとんどウルサイって事じゃんㅋㅋ」




HN「あ、宿舎でチャニヒョンとチャンビニヒョンが
お互いに愛嬌してる時
それ見たAが『うわぁ、ゾッとする』って言いながら
通り過ぎてったのマジ面白かった」



FL「Aは愛嬌するのも見るのも苦手だね」



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「ヒョンは愛嬌が多いじゃん」




CB「おう。可愛いだろ」




「愛嬌自体が初めあんま理解できなくて
今でも理解できないっす」




CB「なんでだよ。
アイドルなら愛嬌くらいやらなくちゃ」




「いや、貴方達
カメラないとこでもやるじゃないですか」




CB「それの何処がダメなんだよ！」




「チャニヒョンがビニヒョンに
『お水持ってきてくだちゃいっ！』とか言ってんの見て
胃から夕飯が全部出るかと思いました」




CB「それはヤバいな」




「成人男性が同じ成人男性に
赤ちゃん言葉を使うだなんて正気の沙汰ではないでしょう」




CB「Aヤ…それを言ったらおしまいだ」



・

・


“To A

プロアイドルとして
今度ヒョン達がお前に愛嬌を教えてあげる。

from ビニ”



“To チャンビニヒョン

チャニヒョンと一緒になって
俺の部屋のドアをやたらノックしないで。

from A”

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