国王は愛されていて-part2-

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阿部side

はい！照からバトンパスされた阿部です！

今、みんなで明日の雪合戦の話してたんだ


nb「ずるいけど、涼太。言いたいことあったらいいよ」

dt「うん…あのね、？明日の朝ご飯何がいい？」


え！それを聞こうとして躊躇してたの？！

ほんとかわいい…！なのに、気付いてない…

罪な男〜！


sk「俺、パン！」

kj「俺は…お米にするなぁ！」

fk「俺も佐久間と同じで」

mm「俺は白ご飯で」

iw「俺もそうする」

dt「明日ランニング行くの？」

iw「うん」

dt「ふふ、わかったよぉ。阿部はどうする？」

ab「ん〜…パンにしよっかなぁ？」

dt「わかった、今日は早めに寝てね？w」

ab「はぁいw」

nb「俺、あれ」

dt「はいはい」


待って…それでわかったの？？

え。ジャスティスかよ。

ってか、まず言い方優しくない？？なんか。ね！？

みんなのお母さんみたいな！そんな感じ！


dt「あべ？」(ｺﾃｯ

ab「…ふぅ、頑張ろ(？)」

fk「どうした！？阿部ちゃん！」

nb「ぐはは！照w顔やべぇww」

iw「ねぇ…もうさ…ダメだって」

ru「大丈夫？語彙力消えてったけど…w」

dt「んふふ、平和だねぇ？」

sk「はい！従者もそう思います！」

kj「んじゃなくて！雪合戦は、どうなったん」

Sn-kj「ぁw」

dt「ごめんね？話逸らしちゃって…」

Sn-dt「いや！全く！」

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