o.ro ページ42
大西side
で、当日
一応同じ部屋にいてなんかあったら駆けつけることに
基本的なことは教えといたけど大丈夫かな
@___.
Aちゃんだ
@___.
今日もかわいい
「めちゃめちゃ緊張するね」
@___.
声すら可愛い
@___.
ペアにしなくて良かった？大丈夫？？
@____.
楽しみにしてたよ！！！
「皆さんと話せるの楽しみやで」
やっぱり緊張してるのか標準語と関西弁が半々で
たまに変な日本語話してる
「丈くんとか謙杜連れてきて1人で話させとけば良かった」
@___.
今1人？
@___.
緊張してる？？
@___.
いつもより静かだね
「私喋り相手おらんと話せんのよ」
「…質問して！答えるわ」
「答えたいの無かったら答えへんからな」
Aちゃんらしいな
@___.
身長絶対163以上よね？
@___.
兄妹、エピ聞きたい
@____.
習い事してた？
「あ、そう」
「私兄と妹がいて」
「お兄ちゃんはめちゃめちゃ頭いいのにさ」
「ようわからんこといいよってさ、会話できひんのよ」
Aちゃんもたまにわかんないこと言ってるよ
「妹とは…普通に出かけるし、服とか共有してたし、仲はいいけど今なかなか会えへんね」
@___.
私服どんな感じ？
@___.
誰か画面外いる？笑
@___.
そろそろ登場？？
そうさっきからめっちゃこっちみてくる
「…ギブアップ笑」
@___.
え？？？誰？
@___.
誰でも有り得そう
「流星、助けて笑」
流星「はぁ笑」
流星「どうも、大西流星です」
@____.
りゅちぇ〜
@___.
大西プロ参戦
@___.
インスタ大魔王はついてたか
@___.
開始十分で終了
流星「早いなぁ笑」
「私さ独り言とか言えへんからこういうの出来ひんかも笑」
流星「じゃあ俺が読むから答えて」
「お願いします」
Aちゃんができるだけ答えやすいようなやつ…
流星「大橋、西畑、高梨の3人の年齢と入所順と年齢が何度覚えてもごっちゃになります。なにか覚え方はありますか」
「私は大橋和也と同級生で」
「西畑大吾と同期やから」
「3人の中では私したかな」
流星「そうなんや」
「知ってるくせに」
「大橋とかいかにも同級生感あるやん？」
流星「てか大橋呼びだよねAちゃん」
「そうして欲しいって言われたんよね笑」
@___.
何その話
@___.
大橋さん？？？？
@___.
妹感強いよねAちゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 307人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なす | 作成日時：2023年6月25日 19時
