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:g.ko ページ3
大橋「嬉しいなぁ」
「でも大橋くんすぐ口滑らすからいや」
大橋「もう大丈夫」
「絶対うそ」
大橋side
今Aと二人で宅飲み中〜
前にインライ中にAのお酒事情についていいそうになって怒られたから気つけへんとまた…
言ってもいいと思うんやけどさ
大橋「なんでなにも言わないん？」
「知って得しないで」
Aってめちゃめちゃ可愛いけど
めちゃめちゃずるい
大橋「これが一枚
「何言ってるん？笑」
こんだけ何回もAと飲んでるけど
限界は知らん
どこまで飲めるのか
大橋「Aはベロンベロンにならんの？」
「自分でもわからん」
大橋「じゃあ今日限界まで飲んでや！」
「ぜーったいいや」
大橋「隙がないやん...」
「声に出てますよー」
大橋「あ〜Aのこと好き」
冗談ぽく抱きついてみるけど
ガチやで...結構。誰にも譲らへん
「今日泊まる、大橋の家泊まる」
大橋「あれ魔法パワーかな、甘々Aちゃんやなぁ〜」
そんなこと言ったらアカンで、俺やって男やもん
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作者名：なす | 作成日時：2023年6月25日 19時
