【鬼滅の刃】友達とトリップして草 (ページ1)

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【設定】ページ1

名前時雨蒼(しぐれそう)
中学二年生
部活吹奏楽部(バリトンサックス)
クラス二年三組
身長157㎝
体重42キロ

名前霧崎 A
中学二年生
吹奏楽部(トロンボーン)
クラス二年二組
身長165㎝
体重45キロ
(鬼滅の刃ガチ勢)
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現在どこにいるかというと…

山の中にいます。

しかも夜…

(やっべっぞ☆)

蒼「どういう状況…」

『えっと，さっきまで描いてた冨岡さんの目を失敗して奇声を発してた気が…』

蒼「さっきの叫びスッゲエうるさかった…鼓膜破く気かよ。」呆れ顔)

『で，私の解釈上鬼滅の刃の世界だ。』

蒼「なんでそんなすぐ分かるの？」

『ご覧下さい☆あそこにモブ中のモブの鬼がいます。」ニコッ)

蒼「ダメじゃん！(これもう死亡フラグたってるじゃん！？)…食われる前に遺言どうぞ…」

『食われる前に，母さんと父さん，ありがとう。でも，お小遣いをケチったのは許さない…』

蒼「それを最後に言うなよ。」

『冨岡さーん！？』

蒼「そんなんで来たら苦労しないし柱がそう簡単に来る訳…って、は…？」

冨岡「…ここに居たか……」

『来た～』

蒼「嘘でしょ…」

冨岡さんはあっという間に鬼を斬り，私達の元来た。

冨岡「何故，俺の名前を知っている？」

A/蒼「「鬼殺隊に入りたくて…それで調べたんです。」」

冨岡「何故，鬼殺隊に入りたいんだ？」

『親が殺されたから…です。』

冨岡「そうか…着いてこい。」

蒼「えっ？そんな簡単に紹介してもらえるの？」ボソッ)

『…まぁ，いいんじゃない？』ボソッ)

冨岡「何してる？早く着いてこい…」

歩いているが，会話が出来ない…

と言うか，喋らない(冨岡さん)…

冨岡「名前は？」

蒼「僕は，時雨蒼って言います。こっちの馬鹿そうなのは，霧崎 Aです…」

『馬鹿じゃなくて優秀な！の間違いだよ☆』

蒼(前から知ってるけど，コイツヤベェな…)
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鱗滝さんの家に着き，

自己紹介をした後の今現在

何をしているでしょうか？

山で修行٩( ᐛ )

『仕掛けがある…蒼，生きて帰ろうね☆』

蒼「多分死んであっちの世界に帰れるのが本望だけどね…」

『草』

そして，一時間で降りた…

何故，吹奏楽で運動が出来なさそうな奴がそんなに早く降りれたのかって？

そうそれは…トリップした時に神が私たちをチートにしてくれたからである。