全ての始まりは部室から

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それぞれ頼んだスイーツやらジュースやらが来た 。








祐｢ ねぇね ！ Aちゃんこれ美味しいよ 〜 はい 、あーん ！｣








えええ 、祐基なんで私にあーんしてるの 、、頼んだやつ同じなのに 、、









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｢ え 、お 、うん 、あーん … ｣






太｢ なんか俺置いてけぼり ？！ ｣









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太陽さん 置いてけぼりじゃないです 。私がいます







｢ ちょっとこれ量多くない ？！ 、、た 、太陽(？)でいいのかな (？) 良かったらあげる ！！ ｣









太｢ え ！ほんまにええの 〜 ？ ありがとう ！！｣






満面の笑顔で私を見る太陽はほんとかっこよすぎた 。







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祐｢ ちょっと二人いちゃいちゃしないで ー！ 早く太陽の家行こう ！｣









あれ 、なんか祐基不機嫌 (？)

なぜ (？)









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