☁️こーじ《大、小》 ページ2
🧡side
あるスタッフさんに呼び出された。
俺、なんかした?
🧡「あの、」
👨🏻「んー?」
🧡「何してるんですか、?」
👨🏻「縛ってんの」
🧡「なんのために、?」
👨🏻「ここから逃げ出さないために」
は?
👨🏻「これ、全部飲んで」
🧡「・・・」
ストローくわえさせられて、500ぐらいのペットボトルの水を飲み干した。
なんで、水って555とかなん?お腹タプタプやんけ。
5分が経った頃。
🧡「ぁ、なにこれッ...」
お腹がぐるぐるとなり始める。
🧡「はッ..ッ...」
痛い痛い。お腹壊れてまう。
🧡「ブッ..ブボッ..」
ッ...
👨🏻「いいね、かわいいかわいい」
手を縛ってた縄が解かれて、その代わりに手錠。
足も解かれて、そのままベッドに寝転がされる。
👨🏻「ズボン脱ごうか」
パンツまで脱がされて、白いパンツを履かされる。
🧡「トイレッ..いかせてくださいッ..」
👨🏻「ダメだよ?そんなのさせるわけないじゃん」
🧡「ぅぅ、ブッ..ブボッ..ブビィッ..」
👨🏻「そろそろ限界なんじゃないの?」
お腹をさすられる。
🧡「いややッ..やッ..やめてッ..」
いやらしく動く手に恐怖でしかなくて。
🧡「ぅぅッ...」
バンッ..!
💙「お前、なにやってんだよ!」
警備員に男は連れていかれた。
💙「康二?大丈夫か?」
🧡「こないで、」
💙「は?」
🧡「おねがいッ..ちかづかんといてッ..ッ..も、むりやねんッ..グスッ..」ブッ..ブリュブリュブリュッ...
💙「・・・康二、ギュッ...」
🧡「グスッ..おなかいたいッ..まだでそうやねんッ..」
💙「ん、楽なっちゃいな。大丈夫だから」
🧡「ぅッ...」ブリュブリュブリュッ..ビチヒチビチッ..ブリュブリュブリュッ..
しょっぴーはずっと俺を抱きしめてくれて、踏ん張る度に力いっぱいに抱きついても何も言わずに、頭を撫でてくれた。
💙「マネージャーが、いろいろ買ってきてくれるって。」
🧡「グスッ..」
💙「なあ、このパンツあの男に履かされたの?」
🧡「コクンッ...ヒック..」
228人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:抹茶 | 作成日時:2021年10月28日 0時