☆nb ページ34
・
俺、康二のこと、、なぐっちゃった、、。
それに、その反動で壁に頭ぶつけて、俺、最低じゃん。
ふっかよりも酷いじゃん。
渡「涼太」
宮「ん？」
渡「康二にごめんって伝えて」
宮「え、自分で言いなよ」
渡「頼む。じゃあ、俺帰るわ」
宮「え、ちょっと。ちゃんと謝って帰りな」
涼太に腕を引かれて、康二の部屋へ。
宮「康二、翔太が言いたいことあるって」
渡「悪かった、、」
宮「それだけ？もっとあるでしょ」
渡「・・・怪我させて、ごめん。キツイ言い方して、ごめん、、」
向「も、おれのことは、ほっといてや、、みんなも、もうかえってええよ、、ひとりになりたい」
岩「・・・また、明日な」
向「おん、またあした、」
宮「鍵、玄関ポストに入れておくね」
向「おん、ありがとうな」
康二の家を出て電車に揺られること30分。
最寄り駅へ。
prrr...
渡「もs...」
深『ねぇ！どうしよう！！こうじがｯ！けいれんｯ！！』
渡「は？けいれん？」
宮「貸して」
渡「なんで、おまえら、」
宮「ふっか、隣にお父さんいるでしょ？とりあえず、お父さんに状況教えて救急車呼んでもらって、お母さんにも連絡して？俺らも駅に向かうから、病院分かったらLINEして」
絶対俺のせいじゃん。
岩「あ！おい！！」
宮「翔太！」
ふっかたちの最寄り駅に着く頃、涼太にLINEが入り、白雪総合病院とだけ送られてきた。
そこに行って、涼太が受付で場所を聞けば、まだ検査中とのこと。
案内された部屋の前に行くと、ふっかはこっちに来て、照に抱きつく。
深「こ、じｯ..こ、じｯ...ｸﾞｽｯ...」
深母「みんな方向反対なのにありがとね」
宮「いえ、」
なんか、ふっかのお母さん雰囲気変わったな。
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抹茶(プロフ) - か んさん» 返信遅くなってしまってすみません！よかったです！今後ともよろしくお願いします！ (2021年6月19日 6時) (
レス) id: 7b187b21df (このIDを非表示/違反報告)
か ん(プロフ) - たびたびすみません！見れました。 (2021年6月18日 13時) (レス) id: ce1229467a (このIDを非表示/違反報告)
か ん(プロフ) - 質問ばかりですみません! (2021年6月18日 9時) (レス) id: ce1229467a (このIDを非表示/違反報告)
か ん(プロフ) - 返信ありがとうございます。その設定を確認する方法はマイページの設定からですか？ (2021年6月18日 9時) (レス) id: ce1229467a (このIDを非表示/違反報告)
抹茶(プロフ) - か んさん» ありがとうございます！もしかするとかん様の設定が指定のものを見れないものになっているのかもしれないです！確認してみてください！もし、そうでなければなにか方法考えますね (2021年6月18日 0時) (レス) id: 7b187b21df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶
| 作成日時：2021年6月13日 9時
