ふかざわきょうだい２ (ページ3)

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☆ストレスのせいページ3

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《翔太くんside》

兄貴は慣れた手つきで俺にオムツをつけた。

辰「っしょ...そのシャチのぬいぐるみ、あげるよ」

翔「いらない、」

辰「そう？じゃあ、大介にあげるか」

翔「・・・ｷﾞｭｯ..」ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ..

辰「我慢だよ」

翔「ｯ...」

辰「翔太、最近多いよね？便秘。どしたの？」

翔「おれｯ..やめたいｯ..しごとｯ...」

辰「えぇ？ずっと続けてきたのに？」

翔「しゅにんｯ..かわったｯ..いまのひとｯ..にがてｯ...ｯ..」ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ..ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ...

辰「そっかぁ、変わっちゃったのか。もう少しもう少し。じゃあ、うちの店くる？」

翔「ぇ、？」

辰「春の就職の時期にバイトがやめちゃって、いま結構人手不足でさ、翔太が来てくれると助かるなぁって」

翔「けどｯ..おれなんにもｯ...ｸｯ...」

辰「みんな最初はできないのが当たり前。時間なったし楽なっちゃおうか。このまましちゃいな？タオル置いてあるから漏れちゃっても大丈夫だから」

翔「ぅｯ...んｯ...！」ﾌﾞｼﾞｭｰｯ...ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ..ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ...

兄貴の膝の上なのに、俺は浣腸液でドロドロなうんちをオムツの中に出した。

辰「スッキリ？」

翔「うんｯ...」

辰「念の為履いておこうな？」

オムツを付けられる。