今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:1,824 hit
小｜中｜大
12 ページ13
Aside
なる｢暇ー…なんか依頼来てないのー？｣
そら｢なんーも依頼来てない｣
あら｢逆にないのが怖い。｣
A｢ねー｣
まふ｢絶対来てたもんね｣
天月｢逆にないのが違和感｣
るす｢平和ボケってこういうことか｣
A｢殺.し屋が言うことじゃないよそれ｣
そう光に言った数秒後…
A｢あれ…なんか頭痛い…｣
なる｢大丈夫？｣
A｢ちょっと寝るね…｣
そら｢了解ー｣
るす｢どしたんだろ｣
まふ｢珍し…｣
あら｢疲れたんでしょ…｣
天月｢昨日のことあったしねー｣
そう言っているのを聞きながら自分の部屋まで戻る
━━━━━━━━━━━━━━━
次回Aちゃんの過去編です
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：花音@坂田家 | 作成日時：2019年12月25日 16時
