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第十話(半分雑談) ページ12
更新してませんでしたごめんなさい。
半分は(？)更新します
リスアニ( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…
……
( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…(((
まあ雑談は置いといて本編行きますか
(また雑談するかも)
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
Aside
暇だなー…
絵でも描くかー
A｢えーと、ノートとペン…｣
???｢Aー、入るねー｣
A｢あっ、はーい｣
この声は…あんくさんだ。
あんく｢何してたの？｣
A｢暇だったんで絵でも描こうかなと思ってノート探してました｣
あんく｢なんか絵描きたくなる時あるの分かる。｣
A｢なんかありますよねー｣
あんくさんと2人で話していると、急にノックされた。
???｢あんくー？入って大丈夫？｣
あんく｢あ、なるせ。大丈夫だよー｣
え…？女の子？
なる｢なるせですーよろしくねAちゃん｣
A｢よろしくお願いしますー｣
なる｢あ、なんかるすが呼んでたよー。Aちゃんも一緒に来てだって｣
るすさんって…ずば抜けて背が高い人か。
あんく｢おっけー！Aちゃん、行こっかー｣
A｢はーい！｣
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作者名：花音@坂田家 | 作成日時：2019年11月3日 22時
