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教室に入ってすぐに
女子たちの声が聞こえる
女子｢やばいよ、あのこかっこよすぎる｣
女子2｢うんうん、狙うしかないよ｣
みてみると、
うわぉ、、本当にカッコイイ背はたかく、横顔がきれいでたまらない。
こんな人がいるんだ
なんておもいながら先生がきた
先生｢みんなー席についてー！｣
席つく私、、、
まってまって、もももももも、もしや
となりはあのイケメンくん
これはダメだ初日からすごい刺激だ…
名前が気になって仕方ない
チラチラとみてしまっていた馬鹿な私
？｢何？ん？俺の顔になんかついてる？｣
と、いきなりの発言に私は
『いやいや…！すいません！なにもないです！』
といいながら心臓はバクバク
やばいよこれ…
先生｢出席とるぞー！｣
先生が名前を呼んでいく、
先生｢テヒョン！｣
といった先生のあのに続いて
隣の彼が
テヒョン｢はーい｣
手をあげた、、、
テヒョンくんっていうんだぁ///
と、またハイテンションになる私
そして今日は学校はおわり！
帰ってたとき一人の女子が
？｢Aちゃんだよね？｣
とたずねてきた、
私は頷いた (実は人見知り…)
？｢よかったぁー。まちがってたら
どーしようかとおもった！私は
ユナだよ！同じクラスの！同じ方向
だったからさ！｣
『そ、そーなんだ！よろしくね！ユナ
一緒かえろ｣
私にしてはじょうてきだ初日に友達ができるなんて！！
そして家に帰った私
ｵﾝﾏ｢おかえりー！ごはんあるからねぇー｣
『うん！食べる食べる！』
そしてご飯をたべてお風呂に入って
自分の部屋のベットに寝転んだ
テヒョンくんか…
かっこよかったなぁ
と、おもいながら天井をみていた
ｵﾝﾏ｢A！！ｵﾝﾏお仕事いくね！｣
『うん！きおつけてねぇー！』
ｵﾝﾏは夜の仕事もしているｵﾝﾏと二人暮らしの私は、正直寂しいよるがつらくてよく泣いている
それにしても、恋したいなぁ
と、思う私
いや、、、、私にはその権利はないのだ
昔
私から告った男の子がいて、その男の子を
もてあますようにわたしはその男の子を振った。
するとその子は学校に来なくなりついにはあれから一度も会うことができずに卒業してしまった。
だから、こんな私に恋をする資格はないの
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タピオカ(^o^) - BTSのグクテテ好きです…… (2020年2月15日 16時) (
レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
結 - えっ……エロいいいいいいい……///////////あ、すいません。興奮状態でして…笑。更新頑張ってくだせぇ！！！！！ (2016年7月20日 22時) (レス) id: 6c1f5bddfe (このIDを非表示/違反報告)
らん_♪bts大好き。 - ピョンテ……入るなし…泣 (2016年7月20日 22時) (レス) id: 6c1f5bddfe (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - ばにらさん» すいません間違えました笑 読みにくいと思いますが です！ (2015年4月12日 14時) (レス) id: 8abb1e480e (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - ばにらさん» 読みますが‥‥ ありがとうございます！！ (2015年4月12日 14時) (レス) id: 8abb1e480e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんみん | 作成日時：2015年2月10日 22時
