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私はどこをどれだけ走ったのかわからない
もう雨でびっしょりで制服の色なんて一変している
完全に熱がでている
頭がくらくらしていて
以上に寒気がする
私は公園にはいってベンチに横になった
もうこのままどうにかなるのかな
とか思いながら。。
？｢ぁああー！！みぃつけたぁ〜｣
私は二度と聞きたくない声を再び聞いてしまった
そう、あの男だった･････
私はまた走り出した
すると後ろから追いかけてくる男
もうなにを考えて走ってるかも
わからないくらいだ
男｢まってぇー、はは｣
男に捕まえられた…
またヤられてしまうのか…
と思ったとき
？｢その汚い手放せよ…｣
どこかできいたことある声
男｢は？てめぇ誰だよ、俺今から子のこといいことするから！さぁさぁ、どいたどいた｣
と言った男にその人は胸ぐらを掴んで
？｢そのこ、オレの女なの。頼むからやめてくんないかな？｣
そういうと、何発かその人は男を殴った
男｢なにすんだよ！チッ。覚えとけよ…｣
男は去っていった
その人の顔をみると、、、、
間違いない･････テヒョンだった
テヒョン｢Aもぅ、こんなやつ最低だよな。彼女が大変になってんのに気づかなくて勝手妄想して、話も聞かないで
別れるとかいって･････｣
私の目から涙が溢れだした
『ぅ…う、う〜』
するとテヒョンは私を強くでも優しく
抱きしめた
ずっと抱きしめた
私からはなれたテヒョンは
テヒョン｢ほんとにごめんな。俺、お前のこと絶対にはなさないこれから、あの男何しでかすかわかんないけど、絶対俺が守る
だから･････だから･････｣
『守ってください･････恋しちゃダメな私だけど。もぅ、あなたがいないとムリ･････｣』
そういった瞬間唇があたたかくなった
久しぶりの感覚で
熱っぽい私は余計にくらくらする
したが入ってきて
余計にくらくらする
唇が離れると
オデコをひっつけてきたテヒョン
テヒョン｢まって、Aおでこ暑い
やばい、熱だこれ。｣
そういうと、私をお姫様だっこして
走り出した
ついたのは私の家
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タピオカ(^o^) - BTSのグクテテ好きです…… (2020年2月15日 16時) (
レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
結 - えっ……エロいいいいいいい……///////////あ、すいません。興奮状態でして…笑。更新頑張ってくだせぇ！！！！！ (2016年7月20日 22時) (レス) id: 6c1f5bddfe (このIDを非表示/違反報告)
らん_♪bts大好き。 - ピョンテ……入るなし…泣 (2016年7月20日 22時) (レス) id: 6c1f5bddfe (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - ばにらさん» すいません間違えました笑 読みにくいと思いますが です！ (2015年4月12日 14時) (レス) id: 8abb1e480e (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - ばにらさん» 読みますが‥‥ ありがとうございます！！ (2015年4月12日 14時) (レス) id: 8abb1e480e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんみん | 作成日時：2015年2月10日 22時
