昔も今も、これからも第一幕 (ページ45)

今日:6 hit、昨日:41 hit、合計:38,212 hit

なかがきページ45

この度は、ご覧いただきましてありがとうございます。
キリが良いので、なかがきをはさみ、続編へと移動したいと思います。

第二幕
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/smtonrs7ar4/

ただ炭治郎ときゅんきゅんする話を書きたいだけの小説ですが、シリアスに寄りましたね。

鬼滅の刃という世界はきっと私たちの世界に比べたら本当に過酷なものだと思います。

ポケモン世界にいた主人公も、おそらくそれを痛感したことでしょう。

主人公は強がっている部分がかなり多い子です。

何年か旅をしているので、ホームシックになることはありませんが、時々家族の夢をみたりします。

でも、自分にはポケモンたちが傍にいてくれるので、頑張ろうと前向きになれるところが彼女のいいところだと思います。

炭治郎の隣にいることが、彼女にとって一番の心の安らぎ。

それは、やはり彼の優しさが強がる彼女の心を解きほぐしたからではないでしょうか。

これからもきっと、ふたりには様々な試練が待ち受けていることでしょう。

お互いがお互いを支えあい、その試練を乗り越えてほしい。

そう、思っています。

今後とも、彼女たちの応援をよろしくお願いします。

.