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◇◇◇◇◇◇◇◇◇
まだかなー、そう思いながら
あと少しで空になりそうなジョッキに口を付けた
ガラガラ、と戸が開いて
照とその後ろにいる
綺麗な女性が入ってきた
え、え、え、マジ？
ちょー美人じゃん
『来たよ、Aこっち座って』
そんな見惚れている俺を尻目に
照は彼女を席に着かせた
『いつも聞いてると思うけど彼がふっかね、
それでこちらは今付き合ってるAさん』
「はじめまして、いつもお話聞かせてもらってます」
か…、可愛いっ
ニコっとしながら挨拶してくれた彼女にキュンとしてしまった
あ、ヤバい俺も挨拶しなくちゃ
深『初めまして、深澤です。
わざわざ今日はお時間とっていただいて
ありがとうございます』
『固(笑)』
深『なんだよ！』
しょうがないだろ！想像以上に美人でドキドキしたんだから！
「ふふっ、
なんか私も緊張しちゃった(笑)」
『とりあえず挨拶し終わったし
A何頼む？』
深『あ、メニューありますよ！どうぞ』
『ふっか…(笑)』
照はなんか呆れてたけど、それは無視して
俺が独り占めしていたメニューを目の前にいる彼女に渡した
「ありがとうございます」
えー、メニュー取るだけでも可愛いー
「ふっかさんは何飲んでたんですか？」
ふっかさん！
あ、俺か！
深『普通にビール飲んでました』
「じゃあ私もビールにしようかな、照もでしょ？」
『うん』
結局ビールを３つ頼んで今日の会に乾杯
『もうそんな固くなくていいよね？
Aのほうが上だし』
飲み始めてすぐ、照がそう言った
深『そうだな』
そうだ、
Aさんのほうが年上だったんだ
年上良い、寧ろ良い！
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そら(プロフ) - シリーズ4のパスワード教えていただきたいです。お願いします！ (2021年6月12日 22時) (
レス) id: a684c2c3f1 (このIDを非表示/違反報告)
chuu(プロフ) - シリーズ4のパスワードを教えていただきたいです。 (2021年6月11日 21時) (レス) id: 98f3d5d3d3 (このIDを非表示/違反報告)
chuu(プロフ) - usagiさん» 突然コメント失礼します。 (2021年6月11日 21時) (レス) id: 98f3d5d3d3 (このIDを非表示/違反報告)
usagi(プロフ) - シリーズ4のパスワード教えて頂きたいです！！ (2021年6月9日 1時) (レス) id: 806ded6fe4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2021年2月13日 1時
