あの夏が飽和する-あとがき ページ20
ボカロ曲『あの夏が飽和する』
曲では2人の逃亡劇でしたが、私は夢主の逃亡劇にしてみました。
書いた小説の解釈、意味
殺したのは隣の席のいつもいじめてくるアイツ。
→殺したのはいつも嫌がらせをしてくる同僚。
もう嫌になって肩を突き飛ばして打ちどころが悪かったんだ。
→もう嫌になって肩を突き飛ばして撃ち所が悪かったの。
もうここには居られないと思うし何処か遠いとこで死んでくるよ。
→もう職場には居られないから遠い所で死んでくるよ。
汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな?
→組織に入ったこんな私にも「連れて行ってくれ」と言ってくれるんだね。
迫り狂う鬼たちの怒号に
→「「人殺しなんかやめろ」」
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←あの夏が飽和する-19
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柳(プロフ) - 私は「あの夏が飽和する」がとても好きで、作品を探していました。この作品に出会えて良かったです!ありがとうございました (2019年6月25日 22時) (レス) id: 6c07f7b951 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:SAKURA | 作成日時:2019年6月24日 20時