今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:3,554 hit
小|中|大
あの夏が飽和する-1 ページ1
"昨日人を殺したの"
お前はそう言っていた。
土砂降りの中部屋の前で綺麗な髪を濡らして…
その日は夏が始まったばかりだった。
なのに…お前は酷く震えていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柳(プロフ) - 私は「あの夏が飽和する」がとても好きで、作品を探していました。この作品に出会えて良かったです!ありがとうございました (2019年6月25日 22時) (レス) id: 6c07f7b951 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:SAKURA | 作成日時:2019年6月24日 20時