すのーまんのおんなのこ５

嵐さんと【リク】 ページ44

嵐さんの活動休止前のお話です
＿




今日は1人仕事。
隣のスタジオで先輩の嵐さんが撮影しているらしく、楽屋で休憩している嵐さんにご挨拶しに行くことに。




ｺﾝｺﾝｺﾝ




「Snow Manの荻谷Aです！失礼致します」




櫻井「おーおぎちゃん」




相葉「あれっ？どうしたの？久しぶりだねー」




「お久しぶりです！隣のスタジオで撮影なんですよ」




VS嵐にSnow Manがちょこっと出演したときに、全く関わりがなかった嵐さんたちに名前を覚えてもらった


みんなの憧れのアイドルに名前を覚えてもらえるなんて、こんなに嬉しいことがあるのかと凄く余韻に浸ってしまった




二宮「おぎちゃんって関西人だっけ？」




「はい！そうです」




二宮「あ、じゃあ面白いことしてもらっていいですか？」




「いやいや、ほんまにそのフリやめてくださいよ〜っ！笑」




櫻井「はははっ笑 鬼みてぇなフリだな笑」




二宮「だって関西人ってみんな面白いことできるんじゃないの？ねっ？大野さん」




大野「面白くないと、ほんと終わりだからねぇ」




「ちょっと〜！！笑笑」




二宮くんは、とにかく私のことをいじってくれる。…いや〜ありがたい。素直にありがたい。凄くおいしくしてくれてる！()




松本「おぎちゃんは向井みたいにお笑い担当なの？笑」




「そうですねー、私と向井は喋りの方を関西で教わってきたので、どちらかと言うと向井側ですね！笑」




松本「向井側なんだ笑」




相葉「だっておぎちゃんはいじっても大丈夫な人なんでしょー？」




「誰から聞いたんですかそれ笑 まぁ確かに大丈夫ですけど！笑」




松本「えーじゃあこれからいじろーっと」




「いじろーってなんなんですか笑笑」




大野「でもなんやかんやおぎちゃん、いじられたら嬉しそうな顔するもんね〜笑」




「……おいしいですからね！笑」




櫻井「あははっ笑 この人めちゃめちゃ関西人だなぁ笑」




どんな後輩にも優しく、そして面白くしてくれる嵐さんはほんとにかっこよくてその背中をいつまでも後ろから見ていたくなる




私たちSnow Manもいつか、嵐さんのようなかっこいい先輩になれるといいな








＿

えみかさん｜嵐との絡み

たくさんのリクエストありがとうございました！
遅くなってしまいすみませんでした(＞＜)
お話もあまり上手に書けなくてすみません(;_;)

＿

リクエスト締め切らせていただきます!

キミは大人じゃなくてオトナなの→←照くんはすぐ拗ねる

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す