【暗殺教室】サボリ魔さんは毒舌兼腹黒でした

渚｢朝比奈さんって馬鹿なんだね…｣業｢渚くんそれ今更だよ｣あ｢２人して何言ってんだ！｣業｢お前が馬鹿すぎて困るって話｣あ｢どこが馬鹿なのさ！前のテスト結構良かったんだよ！？｣渚｢いや…そういう意味じゃ…｣業｢仕方が無いよ渚くん。馬鹿だから｣あ｢だから馬鹿馬鹿言うなぁぁ！｣渚｢第44話です｣ ページ47

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ビッチ｢何よ結局誰もいないじゃない!!怖がって歩いて損したわ!!｣

烏間｢だからくっつくだけ無駄だと言ったろ 徹夜明けにはいいお荷物だ｣

ビッチ｢美女がいたら優しくエスコートしなさいよ!!｣


･･････････


前原｢…なぁうすうす思ってたけどビッチ先生って…｣

中村｢…うん｣

｢どうする？｣
｢明日の朝まで時間はあるし…｣


(((くっつけちゃいますか！？)))

─結局皆ゲスかった こうして最後の作戦が開始された─


木村｢意外だよね〜あんだけ男を自由自在に操れんのに｣

カエデ｢自分の恋愛にはてんで奥手なのね｣

ビッチ｢仕方が無いじゃないのよ!!あいつの堅物ぶりったら世界クラスよ!!｣

あ｢そーだよね。烏せんせー鈍感だから｣

(((お前がそれ言うか!?!?)))


ビッチ｢そーなのよ!!私だってプライドがあるわ 男オトす技術だって千を超える ムキになって本気にさせようとしてる間に…そのうちこっちが｣


｢｢｢う…(きゅん｣｣｣

杉野｢可愛いと思っちまった｣
三村｢なんか屈辱｣
ビッチ｢なんでよ!!｣


あ｢いやーそれにしてもラビットせんせー不器用だよね｣

渚｢積み上げた経験が逆に邪魔で気持ちに素直になれないんだよ｣



──それから烏間 イリーナくっつけ計画が始まった


前原｢まずさぁビッチ先生 服の系統が悪いんだよ｣

中村｢そーそー露出しときゃいーや的な｣

あ｢烏せんせーみたいな堅物さん日本人の好みじゃないんじゃない？もっと清楚な感じでさー｣

ビッチ｢む むう清楚か｣

中村｢清楚っつったらやっぱり神崎ちゃんか 昨日着てたの乾いてたら貸してくんない？｣

神崎｢あ う うん｣


────


あ｢ほら服ひとつで清楚に…っては？｣

(((なんか逆にエ〇い!!)))

吉田か｢そもそも全てのサイズ合わないっての｣

岡野｢もーいーやエ〇いのは仕方が無い!!大切なのは乳より人間同士の相性よ!!｣
カエデ｢(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ｣


あ｢あ、烏せんせーが“俺の理想のタイプだ”って言ってた人がＣＭに出てる｣

｢｢!!!!｣｣

＊ALSOKの吉田沙〇理さん＊

(((理想の戦闘力じゃねーか!!)))


奥田｢じじゃあ手料理とかどうですか?２人だけは烏間先生の好物で｣

あ｢烏間せんせーハンバーガーかカップ麺しか食べてるとこ見たことないんだけど｣

業｢なんで知ってんの？｣

あ｢いつも学校行くのお昼ぐらいだから｣

中村｢…なんかそれだと２人だけ不憫すぎるわ｣

あ｢皆ゲスいね~｣業｢そうだね｣あ｢そういえばカルマってこういうのあんまり入ってこないよね｣業｢まー興味ないからね｣渚(え、そうなの？)業｢…なに？渚くん｣渚｢い、いや？別に…｣あ｢第45話です｣→←あ｢んでなんなんだろーね殺せんせーの目的｣業｢さーね。どうせくだらないことでしょ｣渚｢ちょっ…２人共…っ!!!?｣あ･業｢…？なに？｣渚｢い、いやなんでもない…｣業｢ヘンな渚君｣あ｢第43話でーす｣

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