あ｢おーいそろそろ決着つけてよ｣業｢わかってるって｣渚｢いや…今カルマくんガスでやられてるよね?｣あ｢そんなの原作見てたらもうわかるでしょ｣渚｢え、そういうこと言っちゃうの?｣業｢まぁまぁ｣あ｢ってことで第31話です｣ ページ34
・
ﾌﾞｼｭｯ
グリップ｢な…なんだと…｣
業｢奇遇だね ２人とも同じこと考えてた｣
ｶﾞｸｶﾞｸ
グリップ(何故…おまえがそれを持っているぬ
しかも･･･何故おまえは俺のガスを吸ってないぬ)
あ｢あ、ナイフ｣
菅谷｢お前はもう少し緊張感もてよ｣
グリップ｢ぬぬぬううううう!!｣
ドッ メキメキッ
業｢ほら寺坂早く早く ガムテと人数使わないとこんな化けモン勝てないって｣
寺坂｢へーへー｣
あ｢カルマが素手でタイマンの約束すると思う?｣
寺坂｢“もっと”ないわな｣
ズズンッ グリップ｢ふぎゃッ｣
烏間｢縛る時気をつけろ そいつの怪力は麻痺してても要注意だ 特に手のひらは掴まれるから絶対触れるな｣
｢｢｢はーい｣｣｣
----------
グリップ｢くっ････｣
業｢毒使いのおっさんが未使用だったのくすねたんだよ｣
あ｢それ使い捨てなのがもったいない位便利だよね｣
グリップ｢何故だ…俺のガス攻撃…お前は読んでいたから吸わなかった 俺は素手しか見せてないのに…何故…｣
業｢とーぜんっしょ “素手以外”全部警戒してたよ あんたが素手の闘いをしたかったのは本トだろうけど この状況で素手に固執し続けるようじゃプロじゃない｣
あ｢私達をここで止める為にはどんな手段でも使うべきだしねー私もおじさんぬの立場ならそうしてるし｣
業｢ま、Aの言う通りだよ あんたのプロ意識を信じたんだよ 信じたから警戒してた｣
渚｢カルマ君…ちょっと変わったな 良い感じに｣
あ｢えーそう?｣
殺せんせー｢敵に対し敬意を持って警戒できる人 戦場ではそういう人を…『隙が無い』と言うのです｣
あ｢うーん…それはそうだと思うけどさ｣
グリップ｢…大した奴だ少年戦士よ 負けはしたが楽しい時間を過ごしたぬ｣
業｢え何言ってんの?楽しいのこれからじゃん｣
グリップ｢…なんだぬそれは?｣
業｢わさび&からし おじさんぬの鼻の穴にねじ込むの｣
グリップ｢なにぬ!?｣
業｢さっきまではきっちり警戒してたけど、こんだけ拘束したら警戒もクソもないよね｣
あ｢うん。やると思ったよ｣
業｢さぁおじさんぬ 今こそプロの意地を見せる時だよ｣
あ｢ほらあんまり変わってないじゃん あいつ｣
渚｢た,確かに｣
殺せんせー｢･････えぇ将来が思いやられます…｣
グリップ｢モガア!!モガ････モ･･･｣
あ｢･････楽しそう混じってこようかな｣
｢｢やめろ!!!｣｣
あ｢なーんか面倒くさくなってきたね｣業｢だねー｣渚｢それをいったらおしまいだよ｣あ｢ま、絶対凛ちゃんの勇姿は書くけどね!!｣渚｢ホント速水さん好きだなぁ｣業｢気持ち悪いぐらいね｣あ｢一言余計だ!!｣業｢もうそこまで飛ばしちゃえば?｣あ｢･････馬鹿だなぁ〜渚の女装みたいじゃん?｣業｢それもそうか｣渚｢なに言ってんの!?｣あ｢第32話でーす｣→←あ｢ちぇっ、今回はカルマが活躍かぁ｣業｢なんか文句あるの？｣あ｢文句しかないね｣業｢まぁそこで指くわえて見てるんだよ 俺の活躍｣あ｢誰がだ｣渚｢さっきからあの殺し屋さん放置なんだけど･････｣業・あ｢あ、ごめんね おじさんぬ｣渚｢第30話です｣
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桃猫(プロフ) - 抹茶オレ良いですよねヽ(*´∀｀)ノ (2016年1月15日 2時) (
レス) id: 829a465335 (このIDを非表示/違反報告)
八千代(プロフ) - 175さん» はい！お待ちしております！ (2015年7月9日 19時) (レス) id: a5efcefa9f (このIDを非表示/違反報告)
175(プロフ) - じゃあ、できましたら2の方にコメントします！ (2015年7月9日 16時) (レス) id: 420bf69791 (このIDを非表示/違反報告)
八千代(プロフ) - 175さん» ありがとうございます!!い、イラスト書いてくれるんですか!?ありがとうございますぅぅ!!特に指定はないんですよw175さんのお好きな容姿で大丈夫です!! (2015年7月9日 16時) (レス) id: a5efcefa9f (このIDを非表示/違反報告)
175(プロフ) - 面白いです。更新頑張ってください！あと、夢主のイラスト書いてみようと思って居るのですが、容姿を教えてもらえませんか？ (2015年7月9日 15時) (レス) id: 420bf69791 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八千代 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/smmy1007
作成日時：2015年1月28日 21時
