【暗殺教室】サボリ魔さんは毒舌兼腹黒でした

業「第3話ー」あ「ちょっ！それ私のセリフだよね！？」業「だって面倒くさいっつってたじゃん」あ「oh…(゜ω゜)」 ページ4

キーンコーンカーンコーン



あ「次の授業ってなんだったっけ？」



業「次？…体育だけど」



あ「よし、サボろう」←



メグ「今日という今日こそ体育の授業受けてもらうからね！」



あ「えぇ！なんで！？」



磯貝「烏間先生に連れてこいって言われたんだよ」



あ「委員長二人してイジメか！！」



業「幼稚園児か」あ「断じて違う！」



メグ「ってことで行くよ！A！」



あ「いーやーだぁぁ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ



　・・・・・・・・



磯貝「あいつも真面目に授業受けたら成績よくなんのにな」



業「真面目に受けると思う？」



磯貝「…思わないな」



業「ま、いいんじゃない？あれがあいつの生き方だし」



磯貝「カルマも同じような感じだけどな」



＊＊＊＊＊＊


(体育の授業)



あ「おひさでーす烏せんせー」



烏間「烏間だ。」あ「まぁまぁいーじゃん」



烏間「朝比奈さん授業受けた回数まだ二回目とはどういうことだ」



あ「面倒くさいじゃないですか」



烏間「これからは毎日授業受けてもらう」



あ「えー拒否権は「ない」ですよね〜」



烏間「力尽くでも受けさせるからな」



あ「うわぁお。いたいけな少女に…だから堅物なんだよー」



烏間「……」あ「はい,すいません」




渚「大人しく授業受けるしかないね朝比奈さん」



あ「私にはなんのメリットもないんだけどなぁ」




渚「まぁまぁ(-ω-;)」




業「これで俺とAどっちが強いかはっきりするね
　 ま、俺だと思うけど」




あ「ﾋﾟｸｯ…へぇ…やってやろーじゃねぇか」



業「負けても文句言わないでよ」



あ「こっちのセリフですー」



　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ



全員『あ、これはヤバいな』



　

業「第4話~」渚「もうすっかりカルマくんが主人公みたい‥」あ「……(°°)」渚「あ！ゴメンゴメン！嘘だから！」あ「…こんの性別と中二半めっ！！」→←あ「第2話ーと言いたいけどめんどくさい」業「もう言ってるじゃん」あ「∑(OωO; )」渚「第2話です(-ω-;)」

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