夢のシェアハウス

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勇太 side






寝ぼけた状態で料理しようとした咲菜ちゃん。

長野くんが阻止しましたよ笑



永「俺はそろそろ覚めた笑」

井「寝すぎだっつーの笑」

『Zzz...』

永「さっきのやり方で起こしたろ笑」

神「なにそれ笑」

永「ま、見てれば？笑」



廉は寝てる咲菜ちゃんのところに行って何かしてますよ笑

顔を近づけて何か言ってるみたい笑



『は はい！起きます！』

永「お利口さん笑」

『もぉー 廉くんっ』

井「すっげーラブラブじゃん笑」

岸「何があったんだよ笑」

井「知るかって笑」



約15分くらい経ちました。


長「はいはい、できたから食べるよ笑」

全−長「はーい」

『わぁ〜 いただきます！』


ŧ‹"((｡´ω`｡))ŧ‹”


『delicious！』

坂「左利きなんだ笑」

『左利きだよ笑』

永「俺も左利きやで笑」

『いえーい笑』

井「明日って大学あるの？」

『何曜日？』

坂「第3水曜日。」

『めっちゃ大変な日やん！行かんとヤバい笑』

永「俺は普通にある笑」

井「先 お風呂入って寝なよ笑」

平「一緒に入っちゃえば？」(*´艸`*)

『え！？』

永「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



咲菜ちゃんはテンパってるけど廉は黙々と食べてる。



平「一緒の部屋になったんだしさ、よくない？笑」

『ごちそうさまー
めっちゃ美味しかった！(❁´ω`❁)』

三「まだ片付いてないの？」

『うん。あとは大学セットだよ。着替えとかは終わらせた笑』

井「はやΣ(ﾟдﾟlll)」

永「ごちそうさまー 課題やってくるわ。」

『教えて！ここの問題 分からへん！』

永「科目は何なん？」

『数学。』

永「問題は？」

『えっとー 33ページの大きい2番の問題全て。』

永「どんな問題か忘れたわ。見せてくれへん？」

井「部屋でやってこーい！笑」

永・咲「はぁーい笑」



廉と咲菜ちゃんは部屋に行った。



神「あの2人 お似合いと思わない？笑」

岩「似合いすぎるよ笑」

岸「付き合ってもいいレベル笑」

平「メンバー内恋愛って禁止って言ってなかった？」

岸「異性は別っす笑」

坂「そんなの考えなくてよくない？V6なんて4人結婚してるんだよ笑」

岸「成り立ってるからできるけどまだまだ未熟だから心配で､､､」

井「メンバーっていうのは、助け合って成り立つもんだよ。1人1人が助け合ってると信頼性が強く生まれるし、絆も深まると思うけど笑」

Prince「なるほど､､､」

岸「自由にやっていいんだ笑」

井「邪魔はするなよ笑」

岸「はーい」



勉強になるよ笑

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