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優太 side






玄さんが生年月日を言ってって無茶振りを頼んだけど1人も間違わないで言った。



岸「すごい笑」

『だってFCに入ってるから知ってないと失格ですもん。』

三「し 失格www」

井「誰が好き?」

『V6は井ノ原くんでキンプリは誰だと思いますか?笑』

坂「誰に問題出してんの?」

『V6のみなさんです笑』

井「廉!」

『正解です…笑』

井「嘘っしょ!?」

長「紫耀かと思った笑」

『(-^艸^-)ヘヘヘ』

井「廉が明治学院大学に通ってるから入ったの?」

『違いますよ。まず、廉くんが明治学院大学に入ってることすら知らなかったんですから。』

井「えー!?」

『慶應義塾大学と明治学院大学の2つの大学を受けたんです。慶應義塾大学は落ちちゃったけど明治学院大学は受かったから入ったんです笑』

井「・`ω・)ス・スゲェ…」

平「社会学部にした理由は?」

『えー うーん…友達が社会学部に入ったから一緒にって感じですね笑』

平「廉が先輩だから頼って頼って頼りまくっちゃえ!笑」

『いや、それは自分のルールで禁じてるからやらないです笑』

平「何でさ笑」

『人に頼りすぎると自分でできなくなるし、テストも偽りの努力と思われるのが嫌なんです。』

三「紫耀さ、廉が先輩だから頼ればいいって思ってるでしょ?笑」

平「そうでした笑」

三「少しは頼ってもいいと思うけど、自分で抱えるのはよくないから頼りすぎず、背負いすぎずやればいいんじゃないかな笑」

『あまり頼るのは、、、』

三「自力でやりたいっていうのは分かるけど、頼らないとできないことがあると思うんだよ。それは廉に甘えちゃってさ、自分のペースで頑張れば必ず幸福が訪れるから笑」

『廉くん いいですか…?』

永「俺は構わんよ笑」

『ありがとうございますっ♪』

平「Foooooooo!!!!!!!!」

永「紫耀 うるさいで笑」

『あと、ジャニーさんが言った無茶振りらしきこともいいですか?』

坂「何のこと?」

『ここ…このシェアハウスの中で暮らしなって言われて...それで…』

坂「いいけど部屋ある?」

三「廉と一緒にしたら?同じ大学に通ってるから話が合うと思うけど笑」

坂「今の部屋はどんな感じ?V6とキンプリ1人ずつペアになってるでしょ?」

長「俺は海人とペアだよ笑」

井「玄樹!」

森「岸。」

三「紫耀。」

岡「ジンさん」

坂「俺は廉だから、井ノ原のところに行くわ。」

井「えー 女子会できないじゃん笑」

V6−井「は?」


廉 羨ましい…笑

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作者名:Iris | 作成日時:2019年11月3日 20時

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