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廉 side
帰りは3時くらいか。
俺もそれくらいやったはず。
授業を受けて時間は3時になりました。
先生「今日はここまで。また明日。」
生徒全員 帰ったけど咲菜ちゃんを待ってます。
数分経った。
『ごめん!遅れたー笑』
永「さっき来たばかりやで笑」
『待たせちゃったのは変わりないから笑
美容院に行きたいけどいい?』
永「俺が行ってるところに行く?」
『行きたい笑』
永「行こっか笑」
腕を組んで歩いた。
リア充がやってるやつを俺もやった笑
『どこなん?』
永「そろそろ着くで。」
『オシャレー笑』
永「ここやで。」
『待ってて欲しいんねんけど、いいかな?笑』
永「一緒に中まで行くよ。そこで待っとるわ笑」
『ありがとん♡』
美容院の中に入って待つことに。
『緊張してきた、、、笑』
美容師「どんな感じにしますか?」
『前髪は目がかかるくらいで、後ろは肩の少し下辺りにお願いします。』
美容師「シャンプーはどうします?」
『お願いします』
美容師「分かりました。」
約1時間経ちました。
美容師「終わりました。お疲れ様でした。」
『ありがとうございます!』
美容師「もしかして鳴瀬咲菜さんですか?」
『そうですけど、なんで知ってるんですか?』
美容師「近畿地方出身の人は知らない人はいないくらい有名なんですよ。」
『え、、、』
美容師「兵庫県出身なので知ってるんです笑
家系もすごいみたいなので払わなくていいですよ笑」
『あ ありがとうございます笑』
美容師「気を付けて帰ってくださいね笑
ここには何回来ても払わなくていいので笑」
『は はい、、、』
『ありがとうございました』
美容師「いえいえ笑」
美容院を出て帰ってます。
永「さっぱりしたやろ?笑」
『うん、めっちゃさっぱりした笑 』
家に着きました。
ガチャ
永・咲「ただいまー」
井「おかえりー」
平「腕を組んでんじゃん笑」
岩「おかえりー笑」
岸「咲菜ちゃん 髪の毛 切った?」
永「俺が行ってるところに行ったら美容師さんが咲菜ちゃんのこと知ってて、なんか家系がどうのこうの言ってさ、お金払わずに済んだ笑」
森「家系?」
『V6とキンプリ全員いるん?』
三「いるけどなんで?」
『言わないといけないのがあるから。』
井「全員 しゅーごー!!」
全員 1ヶ所に集まった。
『まず、うちがジャニーズWebをやってることについてなんやけど。』
三「ジャニーズWebやってんの?」
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作者名:Iris | 作成日時:2019年11月3日 20時