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紫耀 side
俺らKINGの3人は雑誌撮影から戻って中に入ろうとしたら壁に凭れて寝てる女の子が。
�癲峪舁圈⇔�、どうしたらいいの？」
平・永「中に入れよう。」
『ﾊｧﾊｧ､､､いっ､､､Zzz...』
ﾌﾗｯ
倒れそうなところを咄嗟に支えた。
平「おいおい､､､中に入ろう！」
永・�癲屬Δ鵝�
廉と海人は女の子の大荷物を持って、俺は女の子を背負って中に入った。
ｶﾞﾁｬ
KING「ただいまぁー」
長「おかえりー その子は？」
�癲屮轡Д▲魯Ε垢料阿膿欧討觧劼�急に息が荒くなってたんです。」
永「熱っぽい感じがして、中に入れて様子を見ようと思って。」
長「なるほどね笑」
坂「何してんの？ってこの子 誰？」
永「あの、それは…」
廉が経緯を言ってくれた。
坂「なるほどな。熱 計ったら？」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
神「うわぁ､､､39℃あります､､､」
長「そっとしておこうか。あ、看病をしながらだけどね笑」
井「看病さ、KINGしたら？」
平「廉、海人、どうする？」
永「俺らが連れて来たからしんとな。」
�癲嵶�の言う通りに俺はするよ笑」
平「じゃ、俺もそうするわ笑」
井「無理はダメだぞ？」
KING「はいっ！笑」
なんて優しいんですか…笑
〜翌朝〜
廉 side
熱が出てた女の子の看病をされたKINGの3人。
知らぬ間に3人とも寝てた。
平「ねっみー…」
『Zzz...』
ｷﾞｭｯ
KING「ぅわわわわわ笑」
寝相なのか分からないけど3人は女の子に引っ張られました。
平「動けない…笑」
永「動けへんのはしゃーないから待機やな笑」
ｶﾞﾁｬ
井「(｡･д･)ﾉｵﾊﾖｰ♪」
平「おはようございます笑」
井「3人とも動けない状態じゃん笑」
�癲屬修Δ覆鵑任垢莨�
どうしたらぽーとんですかね？笑」
♪キミはシンデレラガール
My Precious one
You'r the only flowering heroine
いつになっても いつになっても
となりでその笑顔見せて
井「シンデレラガールじゃん笑
どっから流れてんの？笑」
『やがてシンデレラガール
魔法が解ける日が来たって
いつになっても 幾つになっても
ボクはキミを守り続ける...』←寝言？
KING「じょ 上手､､､」
数分後
『眠たっ､､､ってここはどこ！？』
平「俺たちのシェアハウスの中だよ笑」
『ハスキー…キンプリーー！！？』
平「う うん笑」
『し しょうれんは…』
坂「平野と永瀬のこと？真ん前にいるよ笑」
『天国やん､､､』
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作者名：Iris | 作成日時：2019年11月3日 20時
