13 ページ14
快彦 side
大学生2人を先に寝かせました。
その頃 起きてる他のメンバーはというと､､､
平「俺 覗きたい笑」
岩「やめときな。明日 しばかれるよ。」
平「気になるじゃん笑」
坂「井ノ原と一緒に行って笑」
井「なんで俺なんだよ笑」
坂「なんとなく笑」
井「俺は全然OKっす笑」
平「行きましょ！笑」
井「おう笑」
俺と紫耀は廉の部屋に行った。
平「少し入りましょうよ笑」
井「音 たてんなよ？」
平「分かってますって笑」
少し扉が開いてたから隙間から入った。
井「抱き合ってんじゃん笑」←小声
平「出ましょ笑」←小声
井「そうだな笑」←小声
俺と紫耀はなんとか音を立てずに出入りすることができた。
井「ってか暑くなかった？」
平「暑かった笑」
井「だよな、俺なんか汗が出てきた笑」
リビングに戻った。
三「井ノ原くん 汗だくじゃん笑」
井「廉の部屋 めっちゃ暑かった笑」
平「暖房とか何も付けてなかったよ」
坂「違う意味で言ってる感があるけど。」
岸「顔が赤いよ笑」
井「2人が抱き合って寝てたから笑」
V6−井・�癲�Prince「嘘でしょ！？」
平「ほんとだって。なんならこれ 見てよ。」
井「撮ったの！？」
平「うん笑」
井「V6と海人、Prince しゅーごー！！」
岡「廉さ、普段から美顔だから気になるわ笑」
井「キンプリ全員 美顔だわ笑」
平「これ笑」
紫耀が写真を見せてくれた。
V6「か かわいい､､､」
井「欲しい！LINE交換してあげるからちょうだい！」
平「分かった。こーかん！笑」
俺は紫耀とLINE交換した。
井「あざーっす！笑」
三「それをV6のグループLINEで送って笑」
井「紫耀 いい？笑」
平「うん笑」
神「キンプリはグループLINEで送らん方がいいよ。廉が見たらどうなるか､､､」
平「キンプリで欲しい人ー笑」
�癲�Prince「欲しい！」
平「海人、岸くん、ジンさん、玄樹の順番で送るわ。」
岸「やったぜ！笑」
�癲屬笋辰拭湿弌�
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
�癲�Prince「来た！笑」
ﾋﾟｺﾝ
井「俺も来たよん」
長「紫耀が配り終わったら全員 お風呂入って寝よっか。
0時すぎたから笑」
平「終わった笑」
長「じゃあ、キンプリ 先に入って。」
坂「V6は最後な笑」
井「いつでもいいわ笑」
約30分 経ちました。
平「かわいいーこのシャンプー！！」
岸「高そう､､､」
平「急速で乾かすぞー」
神「ドライヤー 自分のある？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Iris | 作成日時：2019年11月3日 20時
