11 PINK ページ12
廉&咲菜 side
いきなり廉くんに床ドンされました。
めっちゃ照れるんやけど。
永「俺 壊れた笑」
『え､､､』
壊れたってどういうことなん？
ﾁｭｯ､､､
こ これは､､､キス！？
『/////』
永「・・・・・」
なんにもできへん。
抵抗なんて無理やし、したくもない。
『/////』
永「顔 ヤバいことになってんで笑」
『だ だって､､､』
永「ん。」
『へ､､､？』
永「次 咲菜ちゃんの番。」
キスをしろってこと…？
分からへんからやってみた。
『ﾝﾝﾝﾝ！？』
永「…上手やん笑」
『そ そお…？』
永「うん。めっちゃ上手。」
廉くんが乗って来た。
顔が汽車ポッポ状態になってもうた､､､
永「すごいことになってんで笑」
『だ だって､､､』
永「言わんでもええよ。分かるから笑」
『うん､､､』
勝手に咲菜ちゃんの上に乗って、身動きとれへんようにしてもうた､､､
永「咥えて。」
『分かった､､､』
すっごい上手でヤバいわ…
俺はナカに手を入れては外すの繰り返しをやってる。
永「イってもええよ笑」
『ღ%☆＄✿&』
永「何？聞き取れへん笑」
『へんふんへほははいへほ？(廉くんもヤバいでしょ？)』
永「その状態で喋らんといて。更にヤバくなる。」
『うん､､､』
永「あ、ホンマにヤバい､､､離れて。」
『ふひ(無理)』
永「知らへんで。」
『・・・・』ｺｸﾝ
いいっていう意味やな。
なんか 俺じゃない感じなんやけど。
続行するか。
『ﾝﾝｯ､､､』
永「あ､､､」
咲菜ちゃんの口の中でイってしまった。
『ほうひははひひほ？(どうしたらいいの？)』
永「分からん笑」
『へ､､､』
永「じゃあ ゴックンして笑」
『ははっは(分かった)』
ｺﾞｸﾝ
永「咲菜ちゃんさ、めっちゃ我慢してるやろ笑」
『うん､､､』
永「イってええよ。俺もイってしまったから笑」
『ヤバすぎる､､､』
永「繋げたらイく？」
『たぶん､､､』
永「じゃ 入れんで。」
『うん。』
咲菜ちゃんのナカに俺のモノを入れた。
永「イキな。」
『げ 限界､､､』
咲菜ちゃんの欲が溢れた。
永「あったかいな笑」
『うちが言うとヤバいだろうけど廉くんもあったかかったで笑』
永「そ そう…笑」
『うん笑』
永「ここらへんにして洗お」
『うち 洗ってあげる♪』
永「じゃあ 俺も洗ったる笑」
『やったー♪』
物凄く上手､､､ずっと洗ってほしい笑
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作者名：Iris | 作成日時：2019年11月3日 20時
