○o。１２ ページ12
宿舎についた私たちは歓迎会をやることに。。
しかものしかもで・・・shineeのとなりの宿舎はＳｕｐｅｒｊｕｎｉｏｒだって！
あぁーもうやばい・・・。
ジョンヒョン 「まだー？？」
キー 「もうできたよー＾＾」
「おいしそー＾＾」
テミン 「キボムヒョンが作るものは全部おいしからね＾＾」
ミンホ 「あのさ・・キボムいきなりなんだけどキュヒョンがAを見て見たいって言ってるんだけど・・・呼んだらヒョン達皆来ちゃうよね？」
キー 「うん＾＾まぁーいいんじゃない？料理もそれなりの量があるしｗ」
ミンホ 「じゃー来てもいいよっと。」
オニュ 「えっ！・・・ヒョン達来るの？？」
ミンホ 「うん・・・ｗ」
テミン 「まじかぁーAの事見たらヒョン達ベタ惚れだね★」
オニュ・ミンホ 「・・・。うん・・ｗ(汗)」
テミン 「ねぇーAｗｗ」
「えっ！？・・・それはないと思うケドなぁーｗｗ」
テミン・ミンホ・オニュ (かなりの鈍感ですか？・・・毒舌のくせに？？ｗ)
ジョンヒョン 「ありえるよｗｗAかわいいから＾＾」
テミン・ミンホ・オニュ (もう一人いた・・・鈍感・・ｗｗ)
「そんなお世辞いらないから(ニコっ)＾＾」
テミン・ミンホ・オニュ (・・・。怖・・・。流石。。。)
ジョンヒョン 「お世辞じゃないｙ『ピンポーン』」
キー 「はーいｗ」
とうとう来ちゃったよー＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
Ｓｕｐｅｒｊｕｎｉｏｒがっ！！
私は緊張しすぎてソファの上でテレビを直視。。。
キュヒョン 「ヒョン＾＾」
ミンホ 「キュヒョン＾＾」
なんなんだ・・・・この二人の間に流れている空気はっ！！(オニュ)
ヤバいヤバい！！(イトゥク)
「本物だぁー・・・。見れない。。」
ジョンヒョン 「なにが？？ｗｗ」
「うわぁっ！・・・びっくりさせないでよ・・(・_・;)」
ジョンヒョン 「あははｗｗ行こ？あっちに皆まってるよ＾＾」
「うん・・・//」
私はジョンヒョンオッパに手をひかれて行きました。
ジョンヒョン 「Aつれてきたよー＾＾」
「オッパ・・//手！・・・」
ジョンヒョン 「いいの＾＾」
キー 「Aこっちにおいでー＾＾」
「えっ！・・でも・・/」
キー 「ん？・・・・」
テミン 「あっ！！！！！！ジョンヒョニヒョンっ！Aと手ぇーつないでる！！」
続く
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作者名：美rear | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/shinee/
作成日時：2012年9月2日 21時
