お話レベル10 ページ11
祝☆10話！
を記念してレベル10は特別編でしっ
本編の内容なので黎斗神います
皆様ありがとうございます
【もしもみんなでゲーセンに行ったら】
永夢「何からします？？ﾜｸﾜｸ」
飛彩「は…初めてだ…何だここ空気悪いぞ」
ニコ「大我ぁ勝負しよー！」
大我「おいおいそれはねぇだろ」
飛彩(うるさい所だな………)
(あ、あれは……！？)
永夢「あれ、飛彩どこ行ったんだ？」
貴利矢「さあ……さっきうるさいとか言ってたから出てったんじゃねえの？」
ポッピー「ノリ悪いなあ〜〜ピヨる↓」
永夢「ノーコンティニューでクリアしてやる！ﾊｱｯ!」
黎斗神「ハハハ。そのゲームは私が開発したクリア不可能の…」
ポッピー「あ〜！飛彩いた！飛彩〜〜〜☆」
貴利矢「なんだよ。結局ゲームしたかったん………ブフォwwwww」
そこにはハーゲ○ダッツのクレーンゲームを真剣な顔でプレイする飛彩の姿があった・・・
貴利矢「1000円以上投資してんなありゃ……」
ポッピー「でも飛彩がゲームしてよかった♪……きゃ！？」
ゲーセンに神の絶叫が響き渡った。
黎斗神「ヴゥァァァァアアアア！！！私のゲームが……！クリアされるなど………」
永夢「俺は天才ゲーマー“M”だからな」
ニコ「大我、プリ撮ろー！」
大我「は？なんで俺がそんなこと……」
ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘｰﾝ
『ゆめかわふぇいす☆がめんをたっちしてね♡』
大我「おいまて、」
『さつぇぃするょ！さん、にぃ、ぃち、』
ﾊﾟｼｬｺﾝ
『こんなかんじだょ♪』
ニコ「wwwたっ、大w我ww半目ww」
大我「なっ…るっせーな『がおーぽーず☆』
大我「何だそれ………」
ニコ「こうだよこう！もう違う！！！腕もっと…」
大我(俺は何してるんだ………………)
時が過ぎ、それぞれゲームセンターを満喫した。
皆でCRに帰ると……
グラファイト「お前達、こんな時間までゲームしてたのか！？パラド、ケーキは手を洗ってからだ
ゲンム、お前がいながら何でこんな事に……さっさと夕飯にするぞ！
レーザー、つまみ食いするな…ってコラポッピー！！」
なぜか家族の様になっていたらしい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
syuwa - あおいさんありがとうございますm(__)m (2017年12月31日 21時) (
レス) id: 3f6e6b32d1 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - がんばってください (2017年12月31日 21時) (レス) id: b863892dc2 (このIDを非表示/違反報告)
syuwa - 遅くなって申し訳ありません…。 (2017年12月31日 20時) (レス) id: 3f6e6b32d1 (このIDを非表示/違反報告)
syuwa - はい頑張ります！！希望に沿える作品にします (2017年9月9日 17時) (レス) id: 3f6e6b32d1 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - 夢主ちゃん死なないほうが嬉しいです！永夢オチなるべくお願いしますね！更新頑張ってください！ (2017年8月29日 14時) (レス) id: 7d414107ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：syuwa | 作成日時：2017年8月5日 20時
