無愛想な君② (ページ25)

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RM「ちょっと…グク飲みすぎ」

JK「へーきですよぅ。もっと飲めまーす」

SG「完全に酔ってるだろ」

JK「Aヌナァ～」

「なんだい。ジョングクくん」

JK「ぎゅーってして？」

JH「ぶほっ！！何言ってんの！！」

SG「おーいジョングガ、Aにキレられるぞ～」

「ぎゅー…？うーん…………………」

JN「ずいぶん溜めるな」

「いいよ！！ぎゅーしよーう！！」

SG「ゴホッ」

JM「えーーーー！！！だめ、だめだから！！」

JK「やった！Aヌナ！せーの、ぎゅー♡」

「ぎゅー♡」

JM「やだやだ。俺の知ってるAヌナじゃない！！」

SG「A酒飲んでなかったよな？」

RM「うわぁ。これお酒だよ！！」

SG「店員間違えたな…」

「グクや～今日すっごくかっこよかった！！最後の振り、もー好きになっちゃうと思ったよ～」

JH「何言っちゃってんの！？」

JK「ヌナ～俺も～同じ気持ちだからさ、確かめ合って見る？」

RM「ちょ、ちょい待ち！！ジョングク、なんだそのキス顔は…Aヌナも乗らないで！お願いだから！おい！ジミナ、ヌナ抑えて！！」

JM「はい！えっ、Aヌナ馬鹿力…」

RM「グクっ…お前どんだけ力入れてんだよ…」

JN「全然動かないっ」

SG「はぁ～おもしれー」

V「ただいまトイレから帰還しましたー！！って何これ！？どういう状況！？」

JH「やっと帰ってきたか！テヒョナ！グク止めて！！」

JK「なんで止めるんですかぁ！こんなに俺たち愛し合ってるのに～！！」

RM「もう、腕限界…あぁ！！！」

チュッ

SG「あ」

JN「まじか…」

JH「どうして…」

JM「わぁー！！」

JK「うっ、テヒョニヒョンのバカー！！！！」

V「えへっAヌナとチューしちゃった♡」

JM「なにやってんの、もう！！！」

JN「俺はジョングクを止めてって言ったんだけど！！」

JH「ヌナ、口拭こうね」

V「ちょっと、ヒョン！俺の唇バイ菌扱いしないで！」

JK「ひっく、ひっく…」

RM「ジョングク…？大丈夫か…？」

JK「わぁーーーーーん！！！！テヒョニヒョンのバカー！！Aヌナのバカーーーーー！！！」

RM「落ち着いて！泣くな！ちょっと、ヌナどうにかして…って寝てるし！！」

「zzzzz」

JM「ほんっとお前は！！」

V「だって止めてって言うからぁ」

JM「きー！！！」

SG「はぁ…この状況カオス」