元歌い手で今人気の踊り手兼ボカロP、どうやらシェアハウスに男装して住むようです！パート3！！

101話 ヒントは残したよ？ ※2/6修正しました！ ページ23

本編入る前に！！初めてコメントが来たことに嬉しさと驚きでかたまってました！！ありがとうございます！！そして、返し方がわかりません！！！←



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〜天月 side〜




un:c｢えっと、これで、全部かな？？｣



天月｢はい。ま、元からそんなに持ってきてませんからね、僕も。｣



歌詞太郎｢車、借りてきたよ。誰か帰ってくる前に終わらせようか。｣




今は昼の1時すぎ。他のシェアハウスメンバーはなんだかんだで皆出かけている。だからその隙に僕は2人に手伝ってもらっている。ちなみに歌詞さんはバックアップの手伝いは午前中に終わらせてくれたみたい。あ、そうだこれ、どうしようかな。んーーー。そうだな。



天月｢これは……残しといてくれる？？｣




歌詞太郎｢え？？これってーーーじゃん？？いいの？？｣




天月｢流石にノーヒントじゃ、可哀想じゃん？？www｣




un:c｢天月君、ぶれないねぇwww｣





一応皆とは仲のいいままではいたいからね？？こんな形で出ていくけどさ？？？？www




天月｢あ、流石にこのまますぎるのはやばいから、ちょっと弄るかー！！｣



歌詞太郎｢って大分色々隠してるじゃんwww｣




un:c｢ま、そうだよねwww｣






そんな遊びもしつつ、なんとかまとめ終わってーー。



歌詞太郎｢さて、そろそろ向かいますか！！｣


天月｢あ、ついでに泊まっていきます？？｣


un:c｢おっ？？いいね！そうしますかー！！｣





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実はこのあと別サイド入れる予定でしたが思いの外字数かかりそうなのと、書いてる最中に消えてしまったので次回以降に回します！！

102話 常に持ち歩いているノートがありまして→←※今更ながらシェアハウスについての解説を

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