▼124話▼ ページ37
〜天気のセカイ、No side〜
レン｢ア、リン二MEIKO！！アノ子達ドウナッターーーッテエッ？？？｣
KAITO｢君、本当二Aカイ？？？｣
『はい。あ、自分も、と言った方が良いのかもしれませんが。』
リン｢ネェ、ソレッテーーー｣
『でも安心してください。今みたいに不必要としてたものが表に出ない限り、自分も出てこないので。まあ、出たついでに挨拶はしておこうかな。』
KAITO｢挨拶…………｣
『ずっと皆さんのことは内側から見てきてはいたんですけど、一応、改めて自己紹介を。はじめまして、自分もAです。リンさん、レンさん、KAITOさん、MEIKOさん。いつもAがお世話になっています。あと他にも居そうな気配はしますが姿が見えないならいいですよね。ではそろそろ失礼します。』
リン｢A…………｣
『うん？？どうかした？？』
レン｢……イヤナンデモナイヨ。今日ノライブ、ドウダッタ？｣
『え？？いいものが見れたよ。Leo/needがすれ違わなくて良かったよ。ってあ、皆のその顔。さてはみんなもう1人のAと会ってた？？』
リン、レン、KAITO、MEIKO
｢｢｢｢！？！？！？｣｣｣｣
『もう1人の自分のことは私も認識済みだよ。いつか皆のところに顔出すかなぁとは思ってたけど、そうかぁ。』
MEIKO｢ソウナノネ……｣
『別に気にしなくていいよ。あ、志歩から連絡来てるからそろそろ帰るね！じゃあ！！！』
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
この章が濃すぎる所以の回(おい)。そうなんですよね、そういうことなんですよ〜
あっ、絶賛なーんバナー走り中、そしてとうとうやつが職員内で流行りほんと私元気なんですけどなんと陽性なんですよね。ええ、ほんと元気なんですけどね！？！？
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Sara - この小説とても面白くて1章から一気見しました。 (2022年3月29日 20時) (
レス) @page37 id: 796715c198 (このIDを非表示/違反報告)
Sara - 1.5周年の前にニーゴイベとは、、、(えななんとリンちゃん求めて200連して、爆笑した人ニーゴイベはボーダー高いですね。) (2022年3月29日 20時) (レス) @page37 id: 796715c198 (このIDを非表示/違反報告)
鱗川 - これからも、頑張ってください！ (2022年3月19日 16時) (レス) @page35 id: d49fa68ddd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れの | 作成日時：2022年1月28日 14時
