【プロセカ】明るくて皆のムードメーカーな彼女の本当の想いは………………？ 【第2章】

△66話▼ ページ19

〜？ side〜




リン｢KAITO、ヨクソノ性格デAから好感触ダッタネ？？｣



KAITO｢アハ、マァコノ性格ダカラジャナイカナ？ソレニ僕的ニハ、モット、ドス黒ク、イテホシイカラネ？？｣



リン｢ハァ、KAITOハ完全ニ"ソッチ思考"ナンダァ。｣



KAITO｢羨マシイカイ？デモ、リンとレンが"両方ノ思考"デイテクレルカラ、僕ハコウシテココニ来タ。トコロデ、レンハ？？｣




リン｢レン？レンナラ〇〇と話シテルヨ。KAITOト同ジグ、ココニ姿ヲ現シタ"ノハ"間モナイカラネ。｣



KAITO｢ヘェ、ッテコトハ〇〇ノ思考ハーーー｣



リン｢ウン、多分ソウナルヨ。｣



〇〇ハ、ソウイウコト…………。ナラ、ワタシハーー。




レン｢ア、話終ワッタ？〇〇ガ演奏、聞キタイッテ！｣



リン｢ホント！？ア、KAITOハドウスル？｣



KAITO｢セッカクダシ、リンヤレントセッションサセテモラウヨ。ジャナイト、ココニドラムハイラナイハズダカラネ？？｣




レン｢ヤッタァ！KAITOノドラム、楽シミダヨ。｣




KAITO｢御手柔ラカニ頼ムヨ。サァ、イコウカ｣






マァ、ソノトキガ来ルマデハ、モウ少シ様子見シテオキマショ？？

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