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*61話 既に濃いんだよね* ページ24

〜貴方 side〜



うん。ほんとただえさえ大事な話に気を取られる反面しまさかのライブが楽しみでやばいのに、え??何これ現実????そしていつから彼方兄ちゃんは愉快犯だったんだろう。いや確かにね??鍵垢以外は見る専だからオタク友達誰もいないけどさ!?!?それはそれで嬉しいけども!?よりによって古参志麻リスセンラーといえばだよ???え、大丈夫なの??知り合っていいの?なんとなく彼方兄ちゃんとまふのことだからセンラさんは連れて来る予感してたとか言わないけど!




センラ「いや、坂田と同級生って繋がりある時点で今更やない???」



『えっ、あ、声出てました???』


まふまふ「見事に出てたよwww」



愛花(アス)「本人とリアルで繋がりあるとオタク友達作れないので凄くわかるからねwww私もそうだったしwww仲良くしよwww」

希(詩乃)「ねー、身内に歌い手いるとオタク友達作れないし繋がれないよねwwwwwwってかこれ代行した分じゃないんだけど私が持ってても余るから坂田さんあげるね!!」




『えっ、ありがとう!!』




えー、もう今日ここまでで濃くない??この後大丈夫かなぁ。



センラ「じゃ、そろそろ会場むかいますか?」



そらる「それもそうだね。」




『え、待って彼方兄ちゃん。まさかーー』



そらる「ん?行き先は同じ上にセンラ君の車大きくて車椅子も乗せれるからね。」



センラ「もちろん安全運転で行くから安心してな!!!」



あ、うん、どうやら決定事項みたい。ま、いいか。







しかし夜中にまふが来たから何気あんまり寝れてないんだよなぁ………………ふぁーー、着くまで寝とこっと。









↓おまけ↓



愛花(アス)「あ、寝ちゃった。そらるさん、これ、寝顔撮るのはありですか??」


そらる「むしろ撮って。俺の位置からじゃ撮れないから。」




センラ「初対面やのにようやるなwww」



希(詩乃)「ま、何はともあれ帰りにどんな話が聞けるか楽しみだなぁ。」





本人が寝ているのをいい事にやりたい放題の5人でしたとさ。

*62話 あの様子を見れば*→←*60話 ちょうどいいやと思った*



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紅茶(プロフ) - 更新、プロセカの小説読みながら待ってます! (2023年3月26日 10時) (レス) id: beb9593a66 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - 了解です!更新して公開するの楽しみに待ってます! (2021年12月20日 22時) (レス) @page30 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:れの | 作成日時:2020年9月14日 20時

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