＊60話 ちょうどいいやと思った＊ ページ23
〜同時刻、そらるside〜
いよいよ今日、坂田が告白する。で、そういうわけだからー。
『あの、まふ？？ほんと夜中に来たと思えばこれってーー』
まふまふ「ん？だって今まで坂田家としてライブ行ったことないんでしょ？？だから坂田家でいけばサプライズになるかなーって！」
今のAはいたるところに赤を入れた、完全な坂田家。今までの坂田のライブで赤を着たことがないAが赤を着てくれば良いサプライズになると告白すると決まった時からまふまふと話していて、天月経由で色々服とかメイク道具の手配をしたんだよね。
『なんとかライブに行けるのはいいけどあとが憂鬱だ…………あとグッズもないし…………』
そらる「あ、それなら頼んでおいたからもう時期届けてくれるんじゃない？」
『頼んでおいた…………ってえ？？』
センラ「いやぁ、まさかメンバーの物販並ぶ日が来ると思ってなかったわー。」
愛花(アス)「その割にかなりノリノリで買ってから実はしまさか隠れリスナー？？」
センラ「いや、普通ないやん？？wwwってか今まで俺のリスナーってこと隠くしてた人が言う？？wwwwww」
希(詩乃)「確かにその通りで…………あ、初めまして。私が詩乃で向こうがアスです。」
まふまふ「あ、そうか。センラ君とアスちゃんと詩乃ちゃんとは初対面だよねAちゃんwww」
『うん。どうしてこうなるの！？！？』
そらる「そろそろAにもオタク友達がいるかなと思って？？それに志麻君やセンラ君から坂田家といえばがいないってことでじゃあちょうどいいや的な？？？」
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紅茶(プロフ) - 更新、プロセカの小説読みながら待ってます！ (2023年3月26日 10時) (
レス) id: beb9593a66 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - 了解です！更新して公開するの楽しみに待ってます！ (2021年12月20日 22時) (レス) @page30 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れの | 作成日時：2020年9月14日 20時
