☆147話 可愛すぎて無理でした☆ ページ5
〜センラ side〜
めでたく付き合うことになった俺。とはいっても今日はAは96ちゃん達から呼び出されてて東京にいってるし、ま、俺もそろそろ寝ようかなと思ってた、そんな深夜二時のことーーー。
『センラ！！！！！起きてる！？！？！？！？』
センラ「えっ、A！？！？！？どないしたん！？てか東京におったんちゃうん！？」
『センラに言うことあって急いで帰ってきたの！！！！！』
センラ「そうなんや。で、どうしたん？？」
なんやそれ可愛いかよ！！！！！！と内心つっこみつつ冷静に聞く。
『なんかね、最近血の繋がった生き別れの兄がいることがわかったのね。』
センラ「へぇ………ってえ？？？まじで！？」
『うん、私も驚いたし受け止めれたのさっきだし。さてここで突然ですが問題です。その人物とは誰でしょう！！！』
センラ「いや、待って。そんなん当てれるわけなくない！？」
『当てれない問題は出しませーん！考れてくださーい！！いひひ』
あ、あかんな。これ東京で相当飲んでる。うーん。でも話してる事は本当ぽい。センラの知ってる人ってことやから、歌い手？？？そう考えた時に思いついたのはーーーー。
センラ「nqrse君？？？」
『んー！そのとーり！！ふふ、わかるの？？？』
センラ「わかるってか1番俺の知ってる中で似てそうなのnqrse君くらいやん？」
『えへー！そっかぁー！』
あかん、可愛すぎひんか。多分ここまで飲ませたの96ちゃんと天月君やろうけど、ありがとう。あ、もしかしたらnqrse君もおったんかな。ってかまじかぁ。ま、でもーーー。
センラ「良かったな、Aは1人ちゃう。俺だっておるし、nqrse君もおるってことやん？？」
『あー、せー君、もしかしてnqrseさんに妬いてるなぁ？？このこのぉー！！』
センラ「なっ！！！そんなことないねんぞ！！！！」
妬いてないといえば少し嘘やけどさ！？俺はシンプルに喜んであげたのに！？！？ま、ええわ！！と思ってたその時ーーー。
『私はせー君がずっと1番らもんへー！！うひひひ………ってふぇ？？？』
センラ「これは誘ってきたAが悪いからな………？？」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
この先は想像にお任せします()
それはさておき絶賛研修がたてこんでて、明日に関しては泊まりなのでしばらく更新遅いかもしれないししれっと明日してるかもしれません()
☆148話 恥ずかしい☆→←☆146話 言われてみればと、それはあかんやろ！？☆
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ちょこ - とてもよかったです！その後話がもっと欲しい！ (2019年10月12日 13時) (
レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
れの(プロフ) - 甘歌@ラさん» コメントありがとうございます！！番外編ですか！いいですね！考えておきます！2章でも出てきますが笑 (2019年7月12日 21時) (レス) id: 8c2df6bbf1 (このIDを非表示/違反報告)
甘歌@ラ - 面白かったです！センラさんとアスちゃんの絡みが可愛くて、可愛くて！！(大事な事なので二回)スポットライトが2人から離れてしまうのは少し悲しいですが、二章でも応援してます！ただ良ければ2人の番外編的なのを((これからも頑張ってください！ (2019年7月11日 16時) (レス) id: a3c5be2b07 (このIDを非表示/違反報告)
すぺる(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます！個人的になるせちゃんみてみたいです…！これからもがんばってください！ (2019年6月30日 21時) (レス) id: bc24737c16 (このIDを非表示/違反報告)
梨夢 - いつも楽しく読ませていただいています！更新ありがとうございます！志麻さんがいいなぁなんて、、これからも楽しみに待ってます！ (2019年6月21日 16時) (レス) id: 0c4abe2101 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れの | 作成日時：2019年3月19日 19時
