320話 そのうち、2人にも ページ47
〜志麻 side〜
うらたぬき「と、まあこんな感じなんだけど………。」
俺らはちゃんと本当のことを話しておいた。というかここで誤魔化すのもそらるさんにつっこまれるだけだと思ったから。流石に、これにはまふ君も怒るだろうなぁ?
まふまふ「2人の過去も凄かったんですね。さかたんたちに話してないわけですね!」
志麻「え、怒らんの?」
まふまふ「だって2人とも元は親の仕事に興味を持っただけじゃないですか??」
そらる「まあそうだけどもーー。」
まふまふ「2人に話すのには勇気はいると思うけれど、2人ならきっとわかってくれるよ。」
うらたぬき「まぁ、今はライブ中だし落ち着いたらちゃんと2人にも話すか。」
と、ふと通知をみるとーー。
志麻「なんや、坂田とセンラ君、配信中かいな。」
うらたぬき「あ、ほんとだ。ってまじか!?!?」
そらる「ここで見るのか……ってこれは凄いな。」
そう、配信には塩タン君やあおい君。さらには天月君やSou君も加わっている。しかもやってるがーーー。
そらる「しかもタイムリーにこのゲームやってんのかこいつら………。」
志麻「まあでも良かったんちゃいます?さっきまで減ってたユーザー数、戻ってるどころか増えてますし?」
まふまふ「あ!本当だ!!伸びてる!!」
そう、むしろこの公表がある前でより増えてるから大したもんだなぁ。
うらたぬき「俺らも暇だしやる??」
志麻「お、ええやん。そういえばここ数日できてなかったら鈍ってそうやし感覚戻したいわ。」
そらる「俺も作業の息抜きしたい。そういうことだからまふまふもやれよな?」
まふまふ「うぐ。これ絶対みんな強いフラグに見える………。まあ僕弱いですけどやりましょう!!!」
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羽龍夜 - こんにちは!1話から一晩かけてぜんぶ読みました!wおもしろいので、更新がんばってください! (2018年7月30日 10時) (レス) id: 0d30fcd0a4 (このIDを非表示/違反報告)
れの(プロフ) - 塾だるい(泣)さん» コメントありがとうございます!!Eve君出てきたの割と最近ですが今回のパートはメインで出てくるので是非見てください!! (2018年7月14日 22時) (レス) id: 740ce85763 (このIDを非表示/違反報告)
塾だるい(泣) - Eveさんに釣られてやって来ました! パート1から見てきます(マッハ2000) 続き待ってます! (2018年7月14日 18時) (レス) id: e0ee611b9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れの | 作成日時:2018年7月12日 18時