元歌い手で今人気の踊り手兼ボカロP、どうやらシェアハウスに男装して住むようです！パート8！！

311話 楽しそうでなにより ページ37

〜天月 side〜



Aと瑞希君の録音を見ながら、しみじみとする。選曲が2人にぴったりだなぁと。そう、考えているとーーーー。



天月｢あれ？なんかやけにSou君、企んでるように見えるの気のせい？？｣



kradness｢言われてみれば確かに……。ってなんで駿までニヤけてるの？？｣




Eve｢何やろうとしてるのか事前に聞いてるからからかなwww｣



天月｢えぇ、どういうこと………ってうおっwwwwww｣





何が起こったかって？？？ラスサビ直前の歌詞を、Aの耳元で囁いたんだよねwww




『ちょ。１回タンマっ///』



Sou｢えぇ。そんなに照れた？？www｣




たんまがかかったので向こうと話せるマイクの電源をつけるEve君。




Eve｢どうしたー？事前にSou君から提案は受けてたから僕が許可したけどダメだった？？｣



『いや、それとこれは別だって………！！』



天月｢A、顔真っ赤じゃん？？大丈夫？？www｣



kradness｢って言いながら激写するあたり、天月君、面白がってるよね？？｣





あ、バレてたかwww そりゃ撮らないわけなくない？？wwwwww




『後で絶対天月しばく……！！』



Sou｢わー、Aおこだー(棒読み)｣




『ってか瑞希は瑞希でなんで急にそういうことしてくるの！？！？心臓もたないしんどい。』




Eve｢あーあ、語彙力なくなってるよwww どーする？落ち着くまで休憩にする？？｣




『いや、どうせならこのまま続けてやんよwwwwww その方がいい音源になりそうwwww』




天月｢あ、続けるんだwwwまああと少しだし頑張れ！！｣

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