5 コナンの世界では、昨日の電車、隣に座ってた人が翌日には犯人or被害者で草 ページ6
コナン「ボクもお姉さんと食べたぁい！」
蘭「でも今からって変な時間じゃない？」
グッジョブ毛利蘭さん
目暮「Aくん、行ってきたらどうだ？朝食まだだろう？」
警部、アンタな…………。。。
『じゃあ、朝食と昼食かねて……』
グッバイ。睡眠
こうして私と毛利さんたちで毛利探偵事務所の下にあるポアロに行くこととなった
帰りはタクシー拾うか……
蘭「Aさんって、おいくつなんですか？」
『25だ、この職にしては若い方だからな』
蘭「警察医って大変なんですか？」
『まあ、医者と監察医をを掛け持ちしてるからな』
蘭「忙しいんですね」
毛利「人手が少ないって聞いたことがあるが」
『少ないというか、仕事が多すぎるんです』
毛利「なるほど」
コナン「お姉さん、朝食まだって言ってたけど、もしかして徹夜？」
『ぼうや、難しい言葉を知ってるんだな』
蘭「もしかして、徹夜でしたか？すいません、疲れているのに……」
『いや、一度家に帰っているから大丈夫だ。まあ、帰ったのは今朝の6時だが……』
毛利「やはり大変なんですな……あ！見えてきましたよ。ここがポアロで上が事務所です」
『へぇ、また何かあったらお世話になるかもですね』
毛利「いつでも来てくださいね」
『ありがとうございます』
カランカラン
「いらっしゃいませ！」
毛利「梓ちゃん！大人3人ガキ1人！」
梓「毛利さん！いらっしゃいませ！こちらのテーブルでいいですか？」
梓「あら、お知り合いですか？」
梓と呼ばれていた女性が私の顔を見た
『AAです、さっき毛利さんたちと知り合ったばかりで……』
梓「そうでしたか！では、こちらの席へ」
蘭「ありがとうございます」
コナン「あれ？今日は安室さんいないの？」
安室さん？誰？喫茶店のバイトの人？
梓「ううん、食材切らしてたの忘れてて、急遽買いに行ってもらってるの。もうすぐ帰ってくるはずよ」
コナン「そうなんだ！」
梓「では、ご注文決まったら呼んでください」
さて、朝昼兼用
何食べようかな……
蘭「あ、ここハムサンドがおすすめなんですよ」
『ハムサンド？』
コナン「うん、さっき言ってた安室さんの手作りなんだけどね！とっても美味しいんだよ！」
『へぇ……』
それでいいかなぁ
その時
カランカラン
「戻りました〜」
6 誰、登場してほしい？→←4 コナンの世界では1日何回事件起きてんねん((
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玲愛(プロフ) - はじめまして楽しく小説読ませてもらってます。執刀医が出頭医になってて気になったのでコメントさせていただきました (2022年8月3日 22時) (
レス) @page19 id: d2e912be22 (このIDを非表示/違反報告)
k-n(プロフ) - ソルさん» 教えてくださってありがとうございます！僭越ながら、どの話の設定がおかしかったですか？教えていただけたら嬉しいです。 (2022年7月2日 15時) (レス) id: bb4880ec89 (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - 名前の設定おかしくいですか？読みにくいです (2022年7月2日 15時) (レス) id: 88f0702e3a (このIDを非表示/違反報告)
(^ ^) - 投稿頑張ってください！！ (2022年5月3日 18時) (レス) @page25 id: e8625985b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：k-n | 作成日時：2022年4月6日 0時
