今日も今日とて仕事が多い[名探偵コナン］

3 事件とか思いつかんからww ページ4

「勝手にどっか行っちゃダメだよ！コナンくん！」
コナン「えへへ、ごめんなさい」
「全く、目を離すとすぐこれだ！」
「佐藤刑事に高木刑事！おはようございます」
佐藤「おはよう、蘭ちゃん」
高木「おはようございます！毛利さんに蘭さん」
蘭「こんな朝早くから事件ですか？」
佐藤「ええ、そうなの」
毛利「ったく休暇はねぇのかよ」
高木「あはは」
パチと毛利さんと目が合った
毛利「あれ？お前らんとここんな美人いたか？」
佐藤「毛利さんも初めてでしたか？彼女は」
『AAです。警察医です。』
高木「急遽来てもらったんです」
蘭「へえ、お医者さんなんですね」
『まあそんなところです』
蘭「あ、私、毛利蘭といいます。こっちが父の」
毛利「毛利小五郎です」
『よろしくお願いします』

ふーん、これが眠りの小五郎か
目暮「Aくん、早速だが……ってなぁんで君がいるのかね、毛利くん」

毛利「いやぁ、ちょっとコナンがでしてねぇ……」
コナン「どうせならおじさんが解決しちゃったら？」
毛利「ガキは引っ込んでろ！」

目暮「捜査の邪魔はしてくれるなよ……Aくん頼んだよ」

『了解です』

私はポケットから手袋をだして装着し、遺体に触れた
死後硬直……2時間から3時間前

『！靴は無かったんですか？』
目暮「それは屋上で発見された」
佐藤「やはりジ殺の線が濃厚ですかね」

私は被害者の目や首、足、この場で見れるとこは全部見ていく

すると被害者の手の指に僅かに血が付着していた

『目暮警部、屋上には靴以外に何かありましたか？』

目暮「ああ、被害者のものも思われる鞄がね」

『屋上に行ってきます』
目暮「同行しよう」
佐藤「私も行きます」

広い屋上の微妙な位置どりで靴と鞄は置いてあった

さて、私が探してるのは

『あ、あった』

私が探していたのは
血の跡

間違いない、これは他殺。
被害者は柵に捕まろうとしてここで指をかけた
その時に出来た傷があの指先。

目暮「何かわかったかね？Aくん」
『はい、まあ犯人を探すのは警部さんたちの仕事ですから』
佐藤「犯人って……まさか！」

『はい、これは

立派な殺人事件ですよ』

高木「え！！」
コナン「！」
蘭・毛利「「殺人事件！？」」

いや、そんな驚くなよ


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事件とか思いつかないんで、ガチ

ありそーに作っただけなんで笑笑

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