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味噌汁と昨夜のつまみの残りを食べて、私・降谷・諸伏・松田・萩原は買い物に、伊達はナタリーのところへ行くことになった
松田「じゃあな！班長」
萩原「気ぃ付けて帰れよ！」
『またな、伊達』
伊達「おう！」
降谷「班長、今度は彼女も誘おうな」
諸伏「そうだな！」
伊達「いいのか？帰ったら話とく」
そう言って班長とは駐車場入り口で別れた
降谷「僕が運転しようか？」
『私でいい』
松田「お前、事故らねぇの？」
『事故って欲しいなら後部座席に座れよ、的確に当てる自信がある』
萩原「怖い！怖いよ、Aちゃん！」
諸伏「俺が運転するよ！Aは後ろで寝てなよ」
『いいのか？……悪いな』
私はポケットから車のキーを出して諸伏に渡す
降谷「お前、ヒロには素直だよな」
『諸伏は正常だからな、たまに極端な過保護だが』
松田「俺らが正常じゃねぇっつーのかよ」
『正常じゃないって私が言ってるんだから、間違いないだろ』
萩原「医者にそこまで見抜く能力あったら怖えよ」
降谷「おい待てA！僕のどこが異常だって言うんだ？！」
『全部だな』
私は降谷たちを置いて車の方へ歩く
諸伏は慣れた手付きで車に乗り込む
降谷「Aは助手席か？」
『どこでも』
松田「ジャンケンでよくね？」
萩原「勝ちが諸伏ちゃんの隣ね」
『なんか諸伏の取り合いみたいだな』
諸伏「こんなのに取り合われたくないよ」
「「「ジャンケン！！」」」
降谷が助手席に座り、私と松田と萩原は後部座席に座る
『狭い』
松田・萩原「「文句言うな/言わないで」」
『私、助手席がよかったかも……』
萩原「男3人、後部座席に詰められるなんて嫌だ！」
『……運転でもよかった…………』
降谷「出すぞ」
助手席の降谷がそう言って、車が出る
お久しぶりです！
今日の名探偵コナンは警察学校編、萩原研二です！
ぜひ、見てくださいね！5/7
そして！
これからも、"今日も今日とて仕事が多い"をよろしくお願いします！
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玲愛(プロフ) - はじめまして楽しく小説読ませてもらってます。執刀医が出頭医になってて気になったのでコメントさせていただきました (2022年8月3日 22時) (
レス) @page19 id: d2e912be22 (このIDを非表示/違反報告)
k-n(プロフ) - ソルさん» 教えてくださってありがとうございます！僭越ながら、どの話の設定がおかしかったですか？教えていただけたら嬉しいです。 (2022年7月2日 15時) (レス) id: bb4880ec89 (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - 名前の設定おかしくいですか？読みにくいです (2022年7月2日 15時) (レス) id: 88f0702e3a (このIDを非表示/違反報告)
(^ ^) - 投稿頑張ってください！！ (2022年5月3日 18時) (レス) @page25 id: e8625985b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：k-n | 作成日時：2022年4月6日 0時
