・ ページ19
ス)｢いやー永瀬くん面白かったねー｣
なんでお前が、、？
廉)｢ｯﾊｧ!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｯﾊｧﾊｧﾊｧｯﾊｧ｣
海)｢んざけんなお前廉のこと追い込んだのおめえだかんな出てけ今すぐ二度と来んな！！！！｣
岸)｢大丈夫だからな、廉｣ｻｽｻｽ
神)｢俺らがついてるからな｣
廉)｢怖っ、嫌だっ、ﾊｧ、ﾊｧﾊｧ、｣
紫)｢廊下でお話させて頂いてもよろしいですか？廉が怖がっているので。｣
紫耀が来て俺はすぐにドアを閉めた。
紫)｢あなたは何をしに来たんですか？ここのスタッフではないはずでは。｣
ス)｢そうだよ？俺はあいつが俺にビビって失敗するだろうと思ったから来たんだ｣
海)｢お前廉の何を知ってんだよ！！！廉があれからどんな思いで頑張ってきたかわかんねぇだろ！！！｣
ス)｢知るかそんなの、俺あいつ嫌いなんだよな。顔がいいからって気取ってる感じ？まじ鳥肌笑｣
紫)｢…いい加減にしろ。｣
ス)｢は？なんか言った？｣
紫)｢いい加減にしろって言ってんだよ！！あいつは影で誰よりも必死に努力して無理だって沢山してやっとのことでここまで来たんだよもっとまともな理由ねぇのかよたった一度のミスだけで廉をここまで傷つけるお前は人間としてクズだよ！！最低だよ！！もう一生俺らの前に現れるな！！！！｣
滝)｢紫耀、海人。｣
海)｢た、たきざわくん！！？｣
紫)｢滝沢くん、、｣
滝)｢廉が生放送で過呼吸になったって言われてきたんだよ。そこのあなた、少し話をお伺いしてもよろしいですか？｣
ス)｢ﾁｯ､覚えてろよお前ら。｣
そう言って滝沢くんに連れていかれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 179人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うさぎ | 作成日時：2021年11月14日 14時
