【言葉のいらない瞬間】 (ページ38)

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*035 長野side ページ38

“散々だった”

僕はリビングにゆっくり戻ってきた

坂本「お前が忘れ物なんて珍しいな」
岡田「さっきの電話なんだったの？」

僕は悔しくてでも悟られたくなくて笑ってみた

長野「坂本くん僕の分もお昼よろしくね。仕事はずされちゃった(笑)あー今日は休みだぁ」

岡田ごめん、俺頑張れてなかったみたい、ごめん

目が覚めたあと無理に体を起こしたせいかどっと疲れが襲い笑うだけで精一杯になった
そのまま全身の力が地面に吸い寄せられて僕は深い眠りに落ちた…

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以上で「お邪魔します後編」は終了です。

うわー長かった…前編と後編のバランス考えてーってどっかから突っ込まれてるよ(笑)

本当は長野くんsideは「お邪魔します後編」にいれなくていいかなって思ったのですが、なんせ、坂本くんと岡田くんが喋っている反対側ってこともあったので無理矢理つめました(笑)

そして、この長野くんsideが次回の話を導いているわけですが…
次回は長野くんの幼少期のお話です。
今さっき長野くんは倒れちゃって深い眠りに着いているわけですが←つかせたの誰だよ(^ω^#)
そこで夢として幼少期のお話をやります。
後々重要になってくるかもですよ？(笑)

因みにさっきのお話で嘔吐してしまっている所があるのですが←汚くてすみません汗()
そこでもその過去が垣間見れてます。お陰さまで書いているこっちは全部知っているので気持ち悪くて辛くて目をつぶりたかった←じゃあ書くな

ですが、そういった描写は本編ではカットします。最も、書いたとしても上手く表現出来ないので怖さ辛さ全て半減になるのですが(笑)

話を戻しますが、さっきのその長野くんダウンしてしまっているシーンでの名前のふっていない「」ですが、例えば「長野!!」とかは坂本くんです。
長野くん自身には誰だかわかっていません…
そこのところ皆様が把握できてなかったら私の表現不足です(笑)

とにかく頑張ります(笑)少しは日本語上手くなりましたかねw

井ノ原組の出番はもう少しあとになります(^^;;