*019 剛side ページ22
井ノ原「いや、おばあちゃんと一緒にって書いてあるんだ…。でもこれも怪しい気がするんだ。何てたってあの坂本先生がいった居候っていうのが気になるしね」
三宅「じゃあ従兄弟の家に?」
井ノ原「ああ、俺はそうじゃないかって思ってる。それに家電無いしな、長野くん家に居るから無いんじゃないかな」
森田「よし、じゃあ長野さんに電話して見よーぜ」
三宅「そうだよ、もう聞いてみるしかない!井ノ原組出動!!!」
_____________________________
これで 探していい宝物 前編 は終了です。
このタイトルの意味は後編でわかるかと(笑)
あーあ。井ノ原くん、先生としてやっちゃいけませんよね本当に(^^;;
まあ、欠けがえのないメンバーですからこういうことしてもらわないと困るんですよね(笑)←おい
次の話は引き続き 「探してもいい宝物 後編」かと思いきや お邪魔します 後編 になります。
坂本くんは長野くん岡田くんの間に流れている空間に突入します。突入できるかな?←私の腕次第www
長野くん岡田くんが、抱えているものが見えちゃうかな?まだかなー微妙かな…
とにかくお話しの雰囲気はぐっと暗くなりますね
誤字脱字、不備ばかりでご迷惑お掛けしておりますm(__)m
もし、面白いと思ってくだされば良かったら続いて読んでいただけたらと思います。( ;∀;)
個々まで読んでいただき誠にありがとうございます。
お邪魔します 後編*020 坂本side→← *018 剛side
24人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みりん | 作成日時:2016年8月27日 9時