五話 ページ11
私の治療が終わり、みんなを見送るため廊下を歩いていたらコナン君に話しかけられた
コナン「ゆりさんって何か格闘技やってたの?」
ゆり「本格的にはやってないけど唯一覚えたのはボクシングかな」
あかね「メンバー全員できるんだよー」
ちか「一回も役に立ったことないけどね」
さくら「今回役に立ったでしょ?ありがと、ゆり」
ゆり「///...おう(助けて良かった!)」
コナン「(なんでこいつ顔赤くなってるんだ?)」
あかね&ちか「(あ、こいつ照れたな)」
そのあとも色々話をしてみんなを見送った
コナンside
コナン「撮影すごかったね!」
蘭「そうだね!でも、あんなことが起こるなんて...」
安室「まぁ、人間はわからないものですから」
園子「でも、ゆりさんすごかったね!キックがすごかった!」
蘭たちが話をしている間俺はずっとウルフのことを考えていた。確かに運動神経はすごいと思う。でも、他にも何か感じた。あの言葉...もしかして俺の正体を!?
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作者のまーべあです!そろそろ勉強しなければいけない時期がやってきてしまいました…なので来年のこの時期まで投稿しません!(もしかしたら投稿するかもしれませんが…)復活するときは温かく迎えていただけると幸いです。
では!
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作者名:まーべあ | 作成日時:2021年3月1日 20時