。゜+゜。+ Miracle4-3人目の仲間は、少しクール？ +。゜+゜。 ページ41
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シドウジャー「さて、あとは…」
リトル・スイート「そこまでや！！」
教室の中に、リトル・スイートとリトルアクアが入ってくる
シドウジャー「何やお前ら…？」
リトル・アクア「理不尽な指導は、これ以上させません！！」
シドウジャー「理不尽な指導？何を言ってるんだ、これは正当な指導だ！！」
リトル・スイート「あなたがやってることは、指導じゃありません！！恐怖で生徒たちを怖がらせて、理不尽な理由を突きつけて傷つけてるだけ！！」
シドウジャー「黙れ！！お前らも指導やーー！！」
警棒を振るうと、次々と大きな×印が襲い掛かってくる
リトル・スイート「うわわわっ！？」
リトル・アクア「ヤバい…！」
必死に、パフュー魔の攻撃を避ける2人
パフニャン「ニャニャー！！パフュー魔が強いニャン…！」
風雅「え、ネコ…！？しかも、しゃべってるし…」
パフニャン「ニャッ！？パフニャンが見えてるニャン…！？」
風雅「お前、あの2人の…妖精とか？そういう感じなん？」
パフニャン「そうニャン。リトルパルファムを導く妖精…というか、使い魔ニャン」
風雅「リトルパルファムって言うん？俺、この前もあの2人が戦ってるところを見てるんや…」
パフニャン「知ってるニャン。戦闘の記憶が消えてないということは、君にもリトルパルファムになる素質があるってことニャン」
風雅「俺も…あの2人みたいになれるん？」
パフニャン「そうニャン。君も変身出来るニャン」
風雅「…どうやったら、変身出来るん？」
パフニャン「リトルパルファムになりたいニャン？」
風雅「なりたいというか…助けたい。誰かのために、必死になってる2人を…放っておけない」
パフニャン「…」
リトル・スイート「うわああぁ！！」
リトル・アクア「トア！！」
リトル・スイート「どうしよう…。攻撃を避けるのが精一杯や…」
リトル・アクア「トア、ここは攻撃した方がえぇと思う」
リトル・スイート「そうやな…！」
2人「パルファンロッド！！」
パルファンロッドが現れる
リトル・アクア「香水は溜まってるな。一か八か…！」
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ひな - はじめまして、私はこういう小説が好きなので、嬉しいです。これからも頑張ってください。 (2020年4月15日 2時) (
レス) id: abb86d7ec6 (このIDを非表示/違反報告)
あきか(プロフ) - 玲雄さん» コメントありがとうございます！ そうですね、プリキュアのような変身して戦う感じなので…そのイメージで読んでください。 (2020年4月11日 21時) (レス) id: f7d97dfce6 (このIDを非表示/違反報告)
玲雄(プロフ) - 初めまして玲雄って言います！まだ読んでる途中ですけどプリキュア？にたとえたら読みやすいですか？ (2020年4月5日 2時) (レス) id: 9a5cd03337 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきか
| 作成日時：2020年3月28日 21時
