。゜+゜。+ Fight5 +。゜+゜。 ページ7
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研究室
康二「何ですか急にー？店の手伝いが忙しいっていうんに…」
浜中「忙しい中呼び出して悪いな…」
康二「あれ？文一くんだけですか？龍太くんは…」
浜中「これ…お前の店に貼ってくれ」
張り紙を差し出す浜中
康二「『道頓堀にオープン。男子向けのファッション専門店 「Magic Boyz」』…」
浜中「俺と龍太で経営する服屋や。店員を募集するから、お前の本屋に貼ってくれ」
康二「えぇ！？研究はどうするんですか？」
浜中「こんな研究だけで生活できるわけ無いやろ！！だから稼ぐんや！！」
康二「なるほど…」
浜中「康二にも手伝ってほしいけど…お前は実家の本屋があるからええよな？」
康二「まぁ…そうっすねー」
浜中「というわけで、よろしくな」
レーダーが反応する
浜中「妖魔が出たか！」
康二「どうするんですか！？」
浜中「康二…これを預ける」
マジック・パスとイヤホンを渡す浜中
康二「え！？」
浜中「反応のある場所に行け！もしかしたら…新しく魔法少年になれる奴がおるかもしれんから」
康二「分かりました！！」
研究室を出る康二
浜中「さて…何のタイプやろな？」
.
公園
廉「んー…」
紫耀「どうするん？」
廉「やっぱ…別の店にしようかな？服屋やと…学校から許可出ない可能性高いし」
紫耀「そっかー。しょうがないね」
廉「あー…！服屋とか楽しそうやけどなー…」
紫耀「！！」
何かに気づく紫耀
紫耀「……ねぇ」
廉「ん？」
紫耀「あれ……何？」
振り向くと、妖魔が迫ってくる
廉「何やあれーーー！？」
紫耀「怪物…！？」
.
。゜+゜。+ Fight6 +。゜+゜。→←。゜+゜。+ Fight4 +。゜+゜。
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lily(プロフ) - そうなんですか〜読んでおくだけにしておきます！ (2016年1月26日 22時) (
レス) id: b84e89c190 (このIDを非表示/違反報告)
あきか(プロフ) - lilyさん» 申し訳ありませんが、以前別のサイトで書いた小説がコピーされたことがあるため許可ができません。 読んでいただくのはありがたいですが、作品作りの参考にするのはお断りさせていただきます。 (2016年1月26日 22時) (レス) id: 2b6026c295 (このIDを非表示/違反報告)
lily(プロフ) - あきかさん» そうなんです。タイトルは自己流に変えたりしたり色々とアレンジさせていただきます。 (2016年1月26日 21時) (レス) id: b84e89c190 (このIDを非表示/違反報告)
あきか(プロフ) - lilyさん» コメントありがとうございます。 参考というのは、lilyさんの作品作りの参考ということでしょうか？ (2016年1月26日 20時) (レス) id: 2b6026c295 (このIDを非表示/違反報告)
lily(プロフ) - このお話大好きなので、参考にしても良いですか？お願い致します！ (2016年1月26日 19時) (レス) id: b84e89c190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきか
| 作成日時：2015年3月22日 22時
