。゜+゜。+ Fight45 +。゜+゜。 ページ47
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研究室
浜中「ついに揃ったか」
龍太「康二の親友が最後のメンバーか」
柊真「よろしくお願いします」
浜中「魔法少年のメンバーになったからには、Magic Boyzの店員に…」
康二「あー！！柊真は免除してやってください！！」
龍太「何で？」
康二「柊真は俺の実家の本屋でバイトしてるんで…」
龍太「そういうことか…」
浜中「そういう理由なら仕方ないな。免除したるわ」
柊真「でも、顔は出しに来るんで」
廉「ところで…あの必殺技って何やったんですか？」
柊真「あれか？多分やけど…毎回出る効果が違うんとちゃう？」
康二「俺もそう思ったで。相手の特性に合った効果が出るんやろ」
流星「なるほど！」
大吾「今回はトラやったから、檻やったんやな」
紫耀「毎回お楽しみやね♪」
柊真「俺も不思議に思ったんやけど…お前、大阪の人間ちゃうよな？」
紫耀「え゛っ…」
康二「そうなん！？」
紫耀「……隠してたけど、俺…愛知出身です…」
大吾「えーーー！？」
流星「そうやったんですか？」
廉「まぁ…俺は知ってたけど…」
紫耀「何で分かったん？」
柊真「なまりが純粋な関西弁ちゃうなーって。そう思っただけやで」
廉「それだけで見抜くとか…」
康二「さすが柊真…」
龍太「とりあえず、これで全部のストーンが揃った」
浜中「詳しい話は次回！今日は解散！！」
康二「…」
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夜
康二の部屋
康二「俺も…一応含まれてるんや…」
エスニックストーンを見つめる康二
康二「でもっ…俺はもう……変身できない…。どうしたらいいんや…」
大阪城公園
テント内
ディア「そう。やっぱりあの子たちが…」
イズ「どうしますー？」
リム「さっさと倒した方が…」
ディア「いいえ…。ゆっくり倒しましょう」
リム「何でよ！？」
ディア「異物の反応は全部で6つ。だけど…今回確認したのは5つ…。あと1つを確認してないわ」
イズ「あ…」
ディア「私の推測が当たっていれば……あと1つは阻止できるわ」
ディアの容姿が変わる
リディア「茨の催眠術師、リディアが…魔法少年を甘く深い眠りに落としてみせるわ…！」
次章につづく…
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lily(プロフ) - そうなんですか〜読んでおくだけにしておきます！ (2016年1月26日 22時) (
レス) id: b84e89c190 (このIDを非表示/違反報告)
あきか(プロフ) - lilyさん» 申し訳ありませんが、以前別のサイトで書いた小説がコピーされたことがあるため許可ができません。 読んでいただくのはありがたいですが、作品作りの参考にするのはお断りさせていただきます。 (2016年1月26日 22時) (レス) id: 2b6026c295 (このIDを非表示/違反報告)
lily(プロフ) - あきかさん» そうなんです。タイトルは自己流に変えたりしたり色々とアレンジさせていただきます。 (2016年1月26日 21時) (レス) id: b84e89c190 (このIDを非表示/違反報告)
あきか(プロフ) - lilyさん» コメントありがとうございます。 参考というのは、lilyさんの作品作りの参考ということでしょうか？ (2016年1月26日 20時) (レス) id: 2b6026c295 (このIDを非表示/違反報告)
lily(プロフ) - このお話大好きなので、参考にしても良いですか？お願い致します！ (2016年1月26日 19時) (レス) id: b84e89c190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきか
| 作成日時：2015年3月22日 22時
