。゜+゜。+ Miracle37-悪夢の招待状- +。゜+゜。 ページ27
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ミラクルボトルをパルファンロッドに装着し、ポットを回すとパワーが溜まる
リトル・アクア「リトルパルファム！ミラクルアクア・ストリーム！！」
リトル・フローラル「リトルパルファム！ミラクルフローラル・ブリザード！！」
リトル・シトラス「リトルパルファム！ミラクルシトラス・ライトニング！！」
リトル・シプレ「リトルパルファム！ミラクルシプレ・トルネード！！」
4人の攻撃が、ラストに当たる
ラスト「っ…」
リトル・フローラル「よっしゃ！」
リトル・シトラス「これで少しは…」
ラスト「……フフ…」
リトル・シプレ「え…？」
砂煙が晴れると、余裕な表情をしたラストが見える
ラスト「これが新しい魔力なの？こんな程度の魔力で、よくパフュー魔を消してたわね？」
リトル・アクア「嘘やろ…！？」
リトル・フローラル「全然、効いてないやん…」
ラスト「これで少しは私を追い込んでくれるのかと期待したけど…全然やね。これで斗亜くんを助けようなんて、無謀すぎや」
リトル・シプレ「そんな…」
リトル・シトラス「新しい魔力を手に入れても、追い込めないなんて…」
ラスト「これで、私に敵わないって分かったやろ？諦めてもらおうか」
リトル・フローラル「……今更やけど、斗亜はどこや？」
ラスト「？」
リトル・フローラル「一緒にいないなんて、おかしいやろ。普通、人質は一緒にいるはず…」
ラスト「あらあら…そんなに会いたい？でも、私を倒せへんあなたたちに…彼に会う資格なんてないで？」
ラストが指を鳴らすと、天井から黒いリボンが伸びてくる
リトル・アクア「えっ…」
4人「うわあああぁぁ！？」
黒いリボンに1人ずつ拘束される4人
ラスト「あなたたちの魔法は、私には通用しない。これで、勝ち目がないって分かったやろ？」
リトル・アクア「くっ…！！」
リトル・シトラス「だからって、諦めたくない…！」
広間の上にあるギャラリーにレヴィが来る
レヴィ「うわ、やっぱり…！ラスト、かなり追い込んでるな…」
イラ「おい、レヴィ！」
レヴィ「！！」
イラたちも合流する
レヴィ「結局、来たんかい」
ベルフェ「うわー…完全に負けてますね」
グラ「ヤバいんちゃうか？」
グリード「このままやと、ラストの思うがまま…」
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さな - 投稿されてないけどどうしたんですか！？ (2021年1月9日 14時) (
レス) id: 9c416e4f05 (このIDを非表示/違反報告)
妃代子荳(プロフ) - はじめまして。とても面白く学びもあり、毎週更新されていくのが楽しみになっています。素敵な作品に出会えて良かったです。次のお話も楽しみにしています (2020年12月26日 23時) (レス) id: 9c5967992d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきか
| 作成日時：2020年12月5日 17時
